ハリー・シェアラー監督が新作映画でハリケーン「カトリーナ」は人災と語る

2010/8/30(Mon)
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ハリケーン「カトリーナ」災害から5年が過ぎましたが、最新のドキュメンタリー作品「Big Uneasy」(大きな不安)では、ニューオリンズ州の崩壊は自然災害ではなく、大惨事は防ぐことか可能であったのではないかと議論されています。同映画を監督した俳優で風刺作家のハリー・シェアラーに話を聞きました。
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