「ソノラのティーパーティー」: ハーパース誌編集者ケン・シルバースティーン アリゾナ州は共和党急進派政策の実験場

2010/7/15(Thu)
記事番号: 
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ハーパーズ誌のワシントン付編集者ケン・シルバースティーンは最新記事で、アリゾナ州は移民政策だけでなく様々な問題の実験場になっていると論じています。 シルバースタインはティーパーティーが実質的なアリゾナ州の与党であるとし、共和党が全国的な権力を取り戻した際には、「米国は、アリゾナ州がすでにそうであるような、右翼の砂漠とでもいえるものになっていく可能性がある」と書いています。
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