レックス・ティラーソン米国務長官は、ロシアのウラジミール・プーチン大統領およびセルゲイ・ラブロフ外務大臣との会談を行いモスクワ訪問を終えました。今回は、米ロ間の緊張が高まる中での会見となりました。4月12日の記者会見で、トランプ大統領はロシアとの関係は更に悪くなったと発言。このコメントの前日に、トランプ政権は87人が犠牲となった化学兵器攻撃のシリア政府の関与をロシアが隠蔽しようとしていると、ロシアを非難しました。ロシア側はこの主張に反発し、米国はシリアのバシャール・アル=アサド大統領の関与を短絡的に決めつけ過ぎると非難しています。ニューヨーク大学およびプリンストン大学のロシア学および政治学名誉教授のスティーブン・コーエンに話を聞きます。