高い評価を受けている小説家のイザベル・アジェンデは、『精霊たちの家』、『パウラ、水泡(みなわ)なすもろき命』、『天使の運命』を含む23冊の本を執筆した受賞歴のある作家です。彼女の最新小説In the Midst of Winter(『冬のさなか』)は、移民と難民の 苦境を探究する恋愛小説です。彼女の本は35の言語に翻訳され、世界中で5700万冊以上を売り上げました。彼女の父親の従兄弟サルバトール・アジェンデは、1970年から、アウグスト・ピノチェトが米中央情報局(CIA)支援の軍事クーデターで権力を握った1973年9月11日までチリの大統領でした。サルバトール・アジェンデは、クーデター当日大統領宮で死亡しました。イザベル・アジェンデはその後、出身地のチリからベネズエラに亡命しました。