デイリーニュース

  • キーアンガ=ヤマッタ・テイラー:米民主党はサンダース支持者を排除したことの報いを受ける 

    トランプ大統領の就任から1年、20日土曜日には、全米各地で活動家らが歴史的な「ウィメンズ・マーチ」一周年を記念する大規模デモを繰り広げる予定です。米議会では、トランプ大統領がアフリカ諸国、エルサルバドル、ハイチに関して人種差別的な言葉を繰り返し使用したと報じられたことを受けて、多くの議員が黒人議員団の議員と共にトランプ大統領を公的に非難する決議に参加しようとしています。また、何人かの民主党議員はトランプの人種差別的発言に抗議して1月30日に行われる一般教書演説を欠席すると表明しています。一方、トランプ自身は自分が人種差別主義であることを否定し、14日に「自分は最も人種差別主義でない人物だ」と主張しました。トランプ就任1年目について、米民主党の方向性、また人種間の平等を求める運動がどこへ向かうかについて、プリンストン大学アフリカン・アメリカン研究助教授のキーアン=ヤマッタ・テイラーに話を聞きます。

    dailynews date: 
    2018/1/19(Fri)
    記事番号: 
    2
  • 不法移民対策が争点で米政府機関閉鎖の可能性高まる トランプの難民拒否は世界で連鎖反応を引き起こす?

    米民主党上院議員は、子供時代に米国に到着した不法移民の強制退去を遅らせ救済する制度(DACA)登録者の保護を組み入れない限り予算案には反対する姿勢を崩しておらず、米連邦政府の機能が停止する可能性が高まっています。そんな中、本日は世界中で起きている難民危機について見ていきます。国連難民高等弁務官事務所によれば、世界の難民の数は史上最高の水準となり、6,500万人以上が住んでいた場所を強制的に追われています。人道的危機が高まる中、米国や他の多くの国が移民を制限し国境を封鎖しています。トランプ大統領は、就任1年目に全ての難民と、イスラム教徒が多数を占める国からの移民受け入れを禁止しようと模索しました。連邦裁判官が様々な形の「イスラム教徒渡航禁止令」を無効とする判決を出した後、トランプは今年米国に定住できる難民の数を削減し、4万5000人と過去30年間で最も少ないレベルに制限しました。今日は国際救済委員会の会長デイビッド ・ミリバンドに話を聞きます。彼は、元英国国会議員で新著Rescue: Refugees and the Political Crisis of Our Time(『救済:現代の難民と政治危機』)の著者です。

    dailynews date: 
    2018/1/19(Fri)
    記事番号: 
    1
  • トランプの伝記作家 トランプの認知力低下と弾劾の可能性を語る

    ホワイトハウスの医師ロニー・ジョンソンは1月16日、トランプ大統領の健康状態は良好で、疑問視されている精神状態についても、認知力テストは平均的スコアだったと発表しました。しかし、翌日には医療専門家が、最近行われた健康診断ではトランプはコレステロール値が高く、深刻な心臓発作のリスクがあると語っています。ジャーナリストのデイビッド・ケイ・ジョンストンに弾劾または米憲法修正第25条の発動でトランプが大統領職から解任される可能性があるかについて話を聞きます。

    dailynews date: 
    2018/1/18(Thu)
    記事番号: 
    5
  • トランプの規制緩和政策は 労働者に悪影響を及ぼし 米環境保護庁の科学者の口を封じ 環境汚染を広める 

    米大統領首席補佐官ジョン・ケリーが「情報不足で無知」と呼ぶ上司トランプ大統領は、富裕層に減税を施し、米国の規制システムを骨抜きにし、気候変動科学者の口を封じることで米国を変えています。そのことについてIt’s Even Worse Than You Think: What the Trump Administration Is Doing to America(『あなたが思うよりもずっと悪い--トランプ政権が米国にしていること』)の著者デイヴィッド・ケイ・ジョンストンに話を聞きます。

    dailynews date: 
    2018/1/18(Thu)
    記事番号: 
    4
  • トランプの伝記作家:トランプは少なくとも過去100年で「最も人種差別主義な」米国大統領だ

    ワシントンでは民主党議員らが、ドナルド・トランプの人種差別的発言を公的に非難する決議を準備しています。これはトランプがアフリカ諸国、エルサルバドル、ハイチを「肥溜めの国」と呼んだとされていることに対するものです。この動きを先導するのはニューヨーク州選出のジェロルド・ナドラー下院議員と黒人議員団議長であるセドリック・リッチモンド下院議員です。複数の民主党議員がトランプの人種差別的発言に抗議して、1月30日に予定されている一般教書演説をボイコットすると発表しています。欠席を予定しているのはオレゴン州選出のアール・ブルーメナウアー議員、フロリダ州選出のフレデリカ・ウィルソン議員、ワシントン州選出のプラミラ・ジャヤパル議員、カリフォルニア州選出のマキシーン・ウォータース議員、ジョージア州選出のジョン・ルイス議員です。本日はIt’s Even Worse Than You Think: What the Trump Administration Is Doing to America(『あなたが思うよりもずっと悪い--トランプ政権が米国にしていること』)の著者デイビット・ケイ・ジョンストンに話を聞きます。

    dailynews date: 
    2018/1/18(Thu)
    記事番号: 
    3
  • 『あなたが思うよりもずっと悪い』:デイビット・ケイ・ジョンストン トランプ政権1年目を語る

    情報不足で無知。大統領首席補佐官ジョン・ケリーは1月18日、上司であるトランプ大統領をそう評価しました。ワシントン・ポスト紙は、ケリーがヒスパニック議員団に対し、メキシコとの国境全体に壁建設を求めていたことを含め、トランプの強硬な移民政策は「情報不足で無知」だと発言したと報道しています。ケリーは、「大統領選のさなかには、情報不足による発言もあった」と語りました。本日はトランプ政権の一年目について、1988年からドナルド・トランプを取材してきたデイビッド・ケイ・ジョンストンに話を聞きます。今週出版された彼の新著はIt’s Even Worse Than You Think: What the Trump Administration Is Doing to America(『あなたが思うよりもずっと悪い--トランプ政権が米国にしていること』)というタイトルです。

    dailynews date: 
    2018/1/18(Thu)
    記事番号: 
    2
  • デイビット・ケイ・ジョンストン:トランプは人種差別や常軌を逸した行動から目を逸らせるために 戦争を引き起こそうとしている

    ニューヨーク・タイムズ紙によれば、米国防総省は核兵器使用が許容される対象の拡大を提案しており、それにはサイバー攻撃や米インフラへの非核兵器攻撃も含まれます。この核兵器使用拡大戦略の概要は草案としてすでにトランプ大統領に提出されており承認を待っています。この動きは国防総省およびトランプ大統領の様々な行動で核戦争の脅威が増す中行われました。ウォールストリート・ジャーナル紙は、国防総省は新たに2基の海上核兵器の開発を計画していると報じており、ニューヨークタイムズ紙も国防総省が北朝鮮との戦争の可能性に備えて続けざまに軍事演習を行っていると報じています。ピュリッツァー賞に輝く調査報道記者で、ドナルド・トランプを30年近く取材してきたデイビッド・ケイ・ジョンストンに話を聞きます。ジョンストンの新著は、It’s Even Worse Than You Think: What the Trump Administration Is Doing to America(『あなたが思うよりもずっと悪い--トランプ政権が米国にしていること』)というタイトルです。

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    2018/1/18(Thu)
    記事番号: 
    1
  • 移民・関税執行局(ICE)は、我々にメッセージを送っている」:マル・モラ・ビヤルパンドが語る国外退去のターゲットとされること

    番組の最後に登場するのは、滞在許可をもたない移民活動家マル・モラ・ビヤルパンドです。移民・関税執行局は移送手続を取っていますが、ビヤルパンドに言わせると、それは彼女の政治活動に対する報復です。マルは「北西部拘留センターへの抵抗(Northwest Detention Center Resistance)」という組織を主宰し、移民権利活動家として全国的に名を知られ、移民の追放と拘留に抗議する、市民的不服従の様々な活動に従事してきました。本人の話では、クリスマスの数日前に、「召喚状」を受けとりました。「家に召喚状を届けることで移民・関税執行局(ICE)は一線を越え、法執行機関から政治的抑圧機関へと正式に飛躍を遂げました。憂うべき事態です」と述べます。マルの在米居住期間は25年を超えます。

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    2018/1/17(Wed)
    記事番号: 
    5
  • 移民・関税執行局(ICE)が移民活動家をターゲットに? 拘束や国外追放処分を受けた指導者の家族が語る

    ニューヨーク市の「新サンクチュアリ連合」事務局長ラビ・ラグビアは、11日、移民・関税執行局の審査手続きに出頭した際、拘束されました。ラビの拘束により巻き起こった非暴力の抗議に警察は暴力で応え、ニューヨーク市議会議員を含む18人が逮捕されました。ラビは現在、フロリダで勾留され、強制送還に直面しています。「アメリカ・フレンズ奉仕団」で、長年にわたり移民権利擁護活動を行っている彼の妻エイミー・ゴットリーブに話を聞きます。

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    2018/1/17(Wed)
    記事番号: 
    4
  • ニューヨーク市の移民の権利擁護活動家ジーン・モントルビユがハイチへの追放後にコメント:「とても惨めな思いです」

    16日、移民の権利擁護運動のリーダー、ジャン・モントルビユが、30年以上にわたり米国に居住してきたにもかかわらず、ハイチに追放されました。彼は1986年に17歳でグリーンカードを手にハイチから米国にやって来ました。クラック・コカインが蔓延した頃、コカイン所持で有罪判決を受け、11年の刑を宣告され刑期に服しました。釈放後、米国市民と結婚し、4人の子供をもち、小規模ビジネスで成功し、移民権活動家になりました。その後、刑事司法制度の対象になったことは一切ありませんでした。16日に国外追放されたジャン・モントルビユが、ハイチから番組に参加します。ジャンの元妻で、3人の子供の母親ジャニ・コーセンも加わります。

    dailynews date: 
    2018/1/17(Wed)
    記事番号: 
    3

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