住宅ローン取り扱い銀行の行員たちが、数千件の差し押さえ宣誓供述書やその他の書類を適正な審査なしに承認したことが明らかになり、銀行業界の住宅差し押さえのやり方に対してますます疑惑が深まっています。銀行最大手の1つJPモルガン・チェースは、適正な審査なく認定されたものが含まれている可能性を認め、約56000件の差し押さえを一時停止しました。先週には別の大手アリー・フィナンシャルが、23州で立ち退き措置を延期しています。マザー・ジョーンズ誌のアンディ・クロールと、ニューヨーク州最高裁判事アーザー・シャックに話を聞きます。シャック判事は、銀行などの貸し手が不正な書類手続きをしたとして数十件の差し押さえ申請を却下し、全米でニュースになりました。