2013年は奴隷解放宣言から150年の記念すべき年です。本日はケーブルTV局「ニューヨーク・ワン」(NY1)のキャスターで、自分の5世代前の祖、サンディとエマ・ウィルスの物語を明らかにしたシェリル・ウィルスから話を聞きます。サンディは自分の所有者から逃げ出した奴隷で、南北戦争で戦うために合衆国黒人部隊に参加しました。ウィルスの著書『Die Free: A Heroic Family Tale』(自由な身での死:勇敢な家族の物語)は、米国国立公文書館からの数千の書類を元に執筆されました。同書の題名は、フレデリック・ダグラスの言葉「自らを解放する者は奮闘しなければならない。奴隷として生きるより、自由な身で死んだ方がましだ」から引用したものです。国連での「奴隷及び大西洋間奴隷貿易による犠牲者を追悼する国際デー」(毎年3月25日)は今年6回目を迎えました。その翌日ウィルスから話を聞きます。