デイリーニュース

  • 目に見えない戦争:13年におよぶ米主導の経済制裁ですでに侵攻前からズタズタだったイラク

    過去7年以上に及ぶ米国のイラク侵攻と占領がこの国にさまざまな災いをもたらしてきました。その一方でイラクへの米国の攻撃は実はすでに20年前の米国主導の経済制裁から始まっていたとする議論も多くあります。Invisible War: The United States and the Iraq Sanctions(『目に見えない戦争:アメリカ合衆国とイラク制裁』)の著者ジョイ・ゴードンは「米国の政策立案者たちは国際的な統治プログラムを効果的に大量殺戮の正当化に変身させたのだ」と指摘しています

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    dailynews date: 
    2010/9/1(Wed)
    記事番号: 
    3
  • 撤兵かそれとも永続的駐留か? 米軍イラク基地に数億ドルの投資を継続

    火曜日夜の大統領執務室演説でオバマ大統領はイラク国内の数百の基地をすでに閉鎖するかイラク軍へ移譲したと発表しました。しかしいまだにイラク国内には多くの米軍基地が残り、フットボール競技場80個分という世界最大の米国大使館もまたバグダッドに存在しています。イラクの米軍基地について独立系ジャーナリストのビッグ・ノイズ・フィルムズ(Big Noise Films)のジャッキー・スーへンの報告を放送します。

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    dailynews date: 
    2010/9/1(Wed)
    記事番号: 
    2
  • 「イラクは粉砕された国家」 ニル・ローゼンがオバマのイラク米軍戦闘任務終了宣言について語る

    オバマ大統領は8月31日夜、就任以来2度目となる大統領執務室からの演説でイラクでの戦闘任務の終結を宣言しました。まだ 数万人の米兵、特殊部隊、民間軍事会社の要員がイラクに残っているにも関わらず、オバマ大統領はイラクの自由作戦はいま公式に終了したと宣言しました。バグダッドにいるフリージャーナリストのニル・ローゼンの話を聞きます。
    dailynews date: 
    2010/9/1(Wed)
    記事番号: 
    1
  • カリフォルニアで歴史的な組合投票 医療従事者がSEIUかその分派NUHWを選択

    過去半世紀以上の中で最大の民間セクター労働組合の選挙が行われます。カリフォルニア州のカイザー・パーマネンテ系列病院の4万3000人の医療従事者たちは、Service Employees International Union(SEIU)か、同組合から分離したNational Union of Health Workers (NUHW)のどちかを選ぼうとしています。労働<評論家>のマーク・ブレナーから話を聞きます。
    dailynews date: 
    2010/9/14(Tue)
    記事番号: 
    3
  • ストリート・スウィーパー・ソシアル・クラブ “革命的パーティー音楽”

    当番組で進行中の音楽と抵抗シリーズの一環として、レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン(RATM)のトム・モレロと、ザ・クープのブーツ・ライリーから話を聞きます。二人が結成したバンド、ストリート・スウィーパー・ソシアル・クラブは最近、新アルバムThe Ghetto Blaster EP(ザ・ゲットー・ブラスター・EP)を発表しました。
    dailynews date: 
    2010/9/14(Tue)
    記事番号: 
    2
  • マーセラス・シェールの掘削を当局が検討 EPAは水圧破砕の人体への影響で公聴会

    環境保護庁(EPA)はニューヨーク州ビンガムトンで、<水圧破砕に関する公聴会を開始しました。水圧破砕は、「フラッキング」とも呼ばれ、鉱業会社が地下数千フィートの岩層から天然ガスを抽出する際に使い、論議を呼んでいます。>この公聴会は、フラッキングが人体と環境に及ぼす影響についての広範な調査の一環として行われています。サンダンス映画祭で受賞し、9月15日から全米公開されるドキュメンタリー、<ガスランド>の監督ジョシュ・フォックスと、天然ガス掘削について幅広く記事を書いているプロプブリカの記者アブラム・ラストガーデンに話を聞きます。
    dailynews date: 
    2010/9/14(Tue)
    記事番号: 
    1
  • ロマの大量強制退去を続けるフランスに圧力強まる

    かつてジプシーと呼ばれた少数民族ロマの国外追放政策を進めるフランスのサルコジ政権に圧力が募っています。7月末以来、フランスはすでに1000人を超える人々をルーマニアやブルガリアへ強制送還しています。14日、欧州委員会の副委員長でもあるビビアン・レディング司法担当委員は、フランスがいかなる民族グループや国籍に対する差別も禁じている欧州連合法に違反しているとして、同連合として法的な行動を取るように訴えました。ハンガリー自立協会(Hungarian Foundation for Self-Reliance)の創設者アンドラス・ビロに話を聞きます。
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    2010/9/15(Wed)
    記事番号: 
    5
  • リトル・チベットからケニヤまで ライト・ライブリフッド受賞者たちは平和と社会正義を求めて戦う

    ライト・ライブリフッド賞の2人の受賞者に話を聞きます。インドのラダック環境保護開発グループ(Ladakh Ecological Development Group)のモハンマド・ハスナインは、「観光と開発の猛攻撃に抗してラダック地方の伝統的文化と価値を保全した」功績で同賞を受けました。もう1人はケニヤのデッカ・イブラヒム・アブディです。こちらの受賞理由は「多様な民族的および文化的状況の中でいかに宗教的またその他の差異が、暴力的な衝突の後であってもなお和解できるかを示し、互いに手を取り平和と開発に向かって協力して進みうるかを示した」ことです。
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    2010/9/15(Wed)
    記事番号: 
    4
  • もう1つの9/11: 1973年9月11日 米支援のピノチェトがチリの実権を握った日

    米国では9年目の9/11の追悼が各地で営まれましたが、ここではもう1つの9/11のことを思い出したいと思います。米国支援のピノチェト軍がクーデターを起こした1973年9月11日、民主的に選出されたチリ大統領のサルバドール・アジェンデは大統領官邸で死亡しました。アジェンデの私的顧問だったフアン・ガルセスに話を聞きます。彼はクーデターとその後の動乱を生き延びたただ1人の顧問です。
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    2010/9/15(Wed)
    記事番号: 
    3
  • ライト・ライブリフッド賞創設30周年を記念 ボンに歴代受賞者集う

    ライト・ライブリフッド賞の30周年記念式典が開かれているドイツのボンから中継です。同賞は1980年、「現在の最も差し迫った問題に対し実際的かつ模範的な回答を示した」人たちを顕彰するために設けられました。以来、「もう1つのノーベル賞」として広く認知されるに至り、受賞者は48カ国から137人を数えています。同賞を創設したヤコブ・フォン・ユクスキュルに話を聞きましょう。
    dailynews date: 
    2010/9/15(Wed)
    記事番号: 
    2

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