デイリーニュース

  • イスラエルによるガザ封鎖を「人道に対する犯罪」とした国連人権捜査官 拘束後にイスラエルから追放

    国連高等人権弁務官ナビ・ピレーが、国連人権捜査官リチャード・フォークに対するイスラエルの処遇を「前代未聞で、大変遺憾である」と非難しました。フォークはテルアビブのベン・グリオン空港20時間にわたって拘束された後、15日にイスラエルから強制退去となりました。フォークの拘束と追放は、彼がガザ封鎖を「目に余る、大掛かりな国際人道法違反」であり「人道に対する犯罪」と呼んだ数日後に起きました。そのフォーク氏自身に、今回の顛末を聞きましょう
    dailynews date: 
    2008/12/17(Wed)
    記事番号: 
    3
  • メイドフ事件で各種慈善事業や財団が閉鎖へ SECはこの歴史的な500億ドル金融詐欺への警告を何度も見逃す

    証券取引委員会(SEC)は、ウォール街の伝説的人物バーナード・メイドフによる、「ポンジー・スキーム」と呼ばれる詐欺行為を発見する機会を何度も見逃したと認めました。この事件は史上最大の金融詐欺となるかもしれません。つぎ込んでいたすべての基金が無に帰して、いくつかの非営利団体や財団が閉鎖に追い込まれています。閉鎖したニューヨークのJEHT基金のロバート・クレインと、プロプブリカのポール・キールに話を聞きましょう。
    dailynews date: 
    2008/12/17(Wed)
    記事番号: 
    2
  • 米政府報告書 イラク復興は米予算1千億ドルの失敗

    未公表の米連邦政府報告書では、イラクでの米国による再建努力は1千億ドルをかけた失敗であると結論づけられていました。再建とは名ばかりで、実際はイラク進攻とそれに続いて起こった略奪によって破壊されたものを修復したに過ぎないと報告しています。この報告書のコピーを入手した調査報道ウェブサイト「プロプブリカ」ジャーナリスト、T・クリスチャン・ミラーに話を聞きます。
    dailynews date: 
    2008/12/17(Wed)
    記事番号: 
    1
  • 保守、急進対立の妥協点か 教育長官にアーン・ダンカン氏

    次期教育長官に任命されたアーン・ダンカンは、全米で3番目に大きい公立学校組織を持つシカゴ市の教育長として、チャーター・スクールを拡大し、教員給与の成果報酬制を開始しました。ダンカン任命は、教育政策をめぐる急進派と保守派の溝を埋める妥協策と見られます。教育学の教授であり、長い間シカゴで教育改革の運動を続けているマイケル・クロンスキーと、有名な教師で作家、市民運動家のデボラ・マイヤーに話を聞きます。
    dailynews date: 
    2008/12/18(Thu)
    記事番号: 
    3
  • 環境保護団体の要望かなわず 内務長官にはコロラド州上院議員ケン・サラザール

      さらにオバマの新たな閣僚人事を見ていきます。コロラド州のケン・サラザール上院議員が内務長官に任命されました。多くの環境保護団体がアリゾナ州のラウル・グリハルバ下院議員を任命するよう要請していたにも関わらず、オバマ次期大統領はサラザール上院議員を選びました。
    dailynews date: 
    2008/12/18(Thu)
    記事番号: 
    2
  • オバマ次期政権の農務長官に、エタノール燃料推進派で農業企業支持の前アイオワ州知事トム・ビルサック任命される

    バラク・オバマ次期大統領は、トム・ビルサック前アイオワ州知事を次期農務長官に正式に任命しました。エタノール燃料を推進するビルサックは今後 105,000人のスタッフと950億ドルの予算を仕切ることになります。有機消費者連合(the Organic Consumers Association)のロニー・カミンズと、全米オードゥボン協会(the National Audubon Society)のブライアン・ムーアに、ビルサック任命について話を聞きます。
    dailynews date: 
    2008/12/18(Thu)
    記事番号: 
    1
  • マイアミの草の根グループ 困窮家族を空き家に住まわせる活動中

    マイアミの草の根グループ「テーク・バック・ザ・ランド」(土地を取り戻せ)が差し押さえで家を失った家族たちを助ける運動を始めました。その差し押さえ物件の空き家に、法律を無視してホームレス家族を勝手に引っ越しさせるという活動です。グループ創設者であるマックス・ラモーに話を聞きました。

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    dailynews date: 
    2008/12/19(Fri)
    記事番号: 
    3
  • カトリーナの陰の人種戦争:災害直後のニューオーリンズで白人自警団がアフリカ系住民11人に発砲

    ショッキングな記事が出ました。ネイション誌の最新号が、ハリケーン・カトリーナ後の白人自警団がニューオーリンズ市内で少なくとも11人のアフリカ系住民に発砲していたという、パトロール活動の実態を暴露しています。所轄の警察はこれらの発砲事件に関して1度も捜査をしたことがありません。記者のA・ C・トンプソンと、白人自警団に撃たれて瀕死の重傷を負ったニューオリンズ市民のドネル・ヘリントンに話を聞きます。
    dailynews date: 
    2008/12/19(Fri)
    記事番号: 
    2
  • 先の見えない米自動車大手とその労働者 ブッシュ政権は“秩序ある”倒産を検討

    140億ドルの緊急融資案が共和党の反対で上院で否決され1週間、自動車大手のジェネラルモータースとクライスラーの今後は宙に浮いたままです。クライスラーは19日、全工場で操業をストップしました。ホワイトハウスは、これらの自動車メーカーにいわゆる「秩序あるやり方で」の倒産を容認するか検討中だと言っています。組合活動家で作家のグレッグ・ショットウェルと話をします。彼はジェネラルモータースで30年働いていました。
    dailynews date: 
    2008/12/19(Fri)
    記事番号: 
    1
  • リンダ・ビルムズ:「10兆ドルの二日酔い:ブッシュ政権の8年間のツケの支払」

    ハーパーズ誌の最新号の記事で、リンダ・ビルムズとジョセフ・スティグリッツは、イラクとアフガニスタンの戦争から金融システムの破たん、債務の急上昇、利子支払と高齢者向け医療保険制度への新たな責務までを合わせて、ブッシュ政権が残していくツケを支払うのに、総計10兆ドル以上かかると概算しました。
    dailynews date: 
    2008/12/22(Mon)
    記事番号: 
    3

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