獄中の元ブラック・パンサー党員ムミア・アブ=ジャマールが刑務所の診療施設から、サウスカロライナ州起きた警官によるウォルター・スコット殺害事件を非難しました。マハノイにあるペンシルバニア州矯正施設(SCI)に収容されているアブ=ジャマールは、重病のため付属診療所に入院中ですが、囚人仲間が運び込んでくれたテレビでこの事件の報道を見て、病床から起き上がり、コメンタリーを撮影しました。本日は、アブ=ジャマールの『プリズン・ラジオ』コメンタリーの一部を独占放送します。職務質問中にスコットを射殺した警官のマイケル・スレーガーは、今は解雇されています。、「彼はチンピラか?餌食を求める野獣か?それともヒューイ・P・ニュートンがいう『豚野郎』なのか?」とアブ=ジャマールは問いかけます。アブ=ジャマールの支持者らによると、彼は糖尿病性機能障害で病院に搬送されてから、病状は重いままです。本日は、彼が糖尿病の専門医に診てもらえることを要求する全国統一行動の日で、10都市で抗議行動が行われまです。アブ=ジャマールは、1981年のフィラデルフィアの警察官ダニエル・フォルクナー殺害の罪で服役中ですが、ずっと無罪を主張し続けています。アムネスティ・インターナショナルは、彼が公正な裁判の機会を奪われてきたと判断しています。