21日、全米各地で公開される新作映画Food Chain (フードチェーン:食物連鎖、食品の生産と供給のシステム、食品チェーン店など多義)は、農場労働者、フロリダのトマト農場、世界最大級のファストフードと食料品のチェーン企業による画期的な連携を描いたドキュメンタリーです。映画の主役のひとりヘラルド・レイエス=チャベスがゲストです。彼は農場労働者でイモカリー労働者連合(Coalition of Immokalee Workers)のオーガナイザーです。レイエス=チャベスは、フェアフード・プログラム(Fair Food Program)に企業12社を参加させることに成功しました。マクドナルド、タコベルに加え、巨大小売企業ウォルマートも加わりました。提携企業は、「1ポンドに付き1ペニー」のボーナスを支援するため、収穫されたトマトにプレミアム(報奨金)を支払うことに合意しました。このボーナスは、トマト摘み作業者に支払われます。まもなく、参加店では、フロリダのトマトに「フェアフード」のラベルが付くことになっています。