国際港湾倉庫労働組合(ILWU)は、イラクとアフガニスタンでの戦争に抗議するため、メーデーの5月1日、米西海岸の港を閉鎖する計画を立てました。しかしメーデー前日、仲裁機関は同組合に、メンバーに通常の出勤を指示するよう命じました。ILWU第10支部の執行部役員で、US Labor Against the War(全米反戦労組連合)のメンバーでもあるクラレンス・トーマスに話を聞きます。
メーデーの5月1日に、米国全土の各都市で何万人もの人々が、移民の権利を求めてデモに参加します。このデモは、今年で3年目になります。デモでは主に、現在ビザなしで就労している移民の合法化や、移民家族を引き裂いてきた政府による急襲や強制送還を終わらせるよう訴えています。ロサンゼルスにある人権団体Coalition for Humane Immigrant Rights(人道的移民人権のための連盟)のアニク・トゥースに話を聞きます。
ドキュメンタリー『Elections Under Threat(脅威のもとでの選挙)』は、イランの普通の人々と議会選に出馬した候補者らが、選挙の妥当性や経済状態、イランに対する国際社会の圧力などについて議論し合う様子を描いています。米国からの経済的・軍事的脅威の高まりに直面する国で、参画と民主主義を求めて闘う政治力学について、このドキュメンタリーはユニークな視点を提示しています。