イラクとアフガニスタンで軍の指揮を補佐し、3つの軍事勲章受章者でもある米軍退役中将ダニエル・P・ボルジャーが新著Why We Lost: A General’s Inside Account of the Iraq and Afghanistan Wars(『なぜ米国は敗れたか 中将が語るイラク・アフガン戦争敗退の内幕』)について語ります。「私は米陸軍中将だが、グローバルな対テロ戦争に敗退した。アルコール中毒者更生会(AA)では(回復への)第一歩はまず自分の問題を認めることだ。なら、言おう。私には問題がある。私の同僚にも。そして我々の問題のおかげで、いまでは全ての米国人が問題を抱えている。それは、2つの敗退した軍事作戦と失敗に終わった戦争だ。」とボルジャーは著書の中で述べています。ボルジャーは現在、なぜイラクとアフガニスタンの二つの戦争が惨憺たる結果に至ったか、9/11調査委員会が行ったような公式調査の実施を求めています。