デイリーニュース

  • ヒラリー・クリントンとバーニー・サンダース: ドナルド・トランプに勝てるのはどちら?

    3月9日にマイアミで行われた、テレビ局「ユニヴィジョン」主催の民主党大統領候補討論会で、ヒラリー・クリントン候補とバーニー・サンダース候補は、両者とも総選挙では共和党最有力候補ドナルド・トランプに勝てるのは自分だと主張しました。どちらの民主党大統領候補がトランプ候補に有利に対抗できるのかという問題を巡っては、熱のこもった議論が交わされています。カレント・アフェアズ誌のネイサン・ロビンソンと、セント・ローレンス大学アラン・ドレイパー教授に討論してもらいます。

    dailynews date: 
    2016/3/10(Thu)
    記事番号: 
    3
  • アンドリュー・ベイセビッチ:どの大統領候補も軍事依存に代わる外交政策を示さないのはなぜか?

    歴史学者で退役した元大佐のアンドリュー・ベイセビッチは、先日発表した記事、2016年大統領選で無視されている6点の疑問を指摘しました。中でも注目すべきは「ジョージ・W・ブッシュ大統領が約15年前にはじめた『戦争』で、『世界最強の軍隊』であり『史上最高の軍』が勝てずにいるのはなぜか?未だ勝利の見込みがないのはなぜなのか?」という点です。ボストンよりベイセビッチに、今年の大統領選および話題になることのないこれらの疑問について話を聞きます。ベイセビッチの新著、America’s War for the Greater Middle East: A Military History(『中東発展のための米国の戦争--軍事的歴史』)は、4月発売予定です。ベイセビッチはボストン大学国際関係および歴史学部名誉教授です。

    dailynews date: 
    2016/3/10(Thu)
    記事番号: 
    2
  • クリントンとサンダース 移民法改正と移民送還 中南米における米国の帝国主義について討論

    9日、2016年の民主党大統領選候補者討論会が、スペイン語テレビ局「ユニヴィジョン」主催でフロリダ州のマイアミ・デイド大学で行わました。そこでヒラリー・クリントン元国務長官とバーモント州選出のバーニー・サンダース上院議員は移民問題、貿易および中南米政策などについて激論を戦わせました。両者とも子どもの移民を本国に送還しないと公約しましたが、クリントン元国務長官はサンダース議員が2007年の移民法改正に反対したことを批判しました。サンダース議員は、フィデル・カストロを称賛する1985年の自身のインタビュー映像を見せられると、中南米における米軍による介入反対の立場を表明し、次のように語りました。「このインタビューで言っているのは、米国によるキューバ侵攻は間違いであり、ニカラグア政府転覆を図る市民を米国が支援したのは間違いであり、1954年に米国が民主的に選出されたグアテマラ政府を転覆させようとしたのは間違いだったということです」。この討論会は、サンダース議員がミシガン州予備選で予想外の勝利を収めた1日後に行われたものです。

    dailynews date: 
    2016/3/10(Thu)
    記事番号: 
    1
  • ドナルド・トランプ阻止の企み ハイテク企業 CEO と共和党幹部が週末に会合

    8日の予備選で、ドナルド・トランプが 4 州中 3 州で勝利したことを受け、共和党ではトランプの大統領候補指名を阻止する取り組みが勢いを増しています。ハフィントン・ポストの記事によると、先週末、ジョージア州沖合にある個人所有のリゾート用の島でアメリカン・エンタープライズ研究所の年次「世界フォーラム」が開かれ、出席した共和党幹部と同党へのトップ資金提供者達が秘密会議を行いました。イベントにはアップル社 CEO のティム・クック、グーグル共同創立者ラリー・ペイジ、フェイスブックへの投資者ショーン・パーカーのほか、米連邦議会上院院内総務ミッチ・マコーネル、共和党の仕掛け人カール・ローブ、下院議長ポール・ライアンも参加しました。週末のリゾート地での主要議題は、いかにしてドナルド・トランプを阻止するか、でした。ハフィントン・ポストの上級企業編集委員のニック・バウマンに話を聞きます。

    dailynews date: 
    2016/3/9(Wed)
    記事番号: 
    4
  • バーニーかヒラリーか それとも民衆による革命か?コーネル・ウエスト ドロレス・ウエルタ 「黒人の命も大切」が討論

    2016 年大統領選に関し、ドロレス・ウエルタ(ヒラリー・クリントン支持者)、コーネル・ウエスト(バーニー・サンダース支持者)、「黒人の命も大切」のメリーナ・アブドゥラの討論を続けます。両候補のイスラエルに対する姿勢、選挙資金、「スーパープレデター(超凶暴な野獣)」発言、通商政策などを論じます。

    dailynews date: 
    2016/3/9(Wed)
    記事番号: 
    3
  • 「私たちが進めるのは真の革命」:「黒人の命も大切」が どの候補者も信用しないワケ

    「黒人の命も大切 (Black Lives Matter)」の活動家達は 2016 年の大統領選で、人種平等と警察の暴行を重要な争点にする立役者となりました。しかし「黒人の命も大切」は、どの大統領候補も支持しないと表明しています。「黒人の命も大切」の活動家メリーナ・アブドゥラの話を聞きます。アブドゥラは、「投票に行くなと言ってるのではありません。どの大統領選候補者への支持も表明しないだけです。私達は、真の革命を進めており、革命は投票からは生まれないことはわかっています」と語ります。

    dailynews date: 
    2016/3/9(Wed)
    記事番号: 
    2
  • バーニーかヒラリーか?サンダースのミシガン州での「驚きの勝利」を コーネル・ウエストとドロレス・ウエルタが討論

    2016 年大統領選で最大の番狂わせとなったミシガン州予備選でバーモント州上院議員のバーニー・サンダースがヒラリー・クリントンに勝利しました。サンダースは 50 パーセント、クリントンは48 パーセントの票を獲得しました。今回の選挙戦でサンダースは、ミシガン州の製造業を直撃した北米自由貿易協定(NAFTA)などの「壊滅的な」貿易協定に反対する立場を強調しました。世論調査では、 20 パーセントに達する大差でクリントン候補が楽々、勝利を収めると予想されていました。サンダースを支持するコーネル・ウエスト教授と、クリントンを支持する著名な公民権運動活動家で労働組合オルガナイザーのドロレス・フエルタに話を聞きます。

    dailynews date: 
    2016/3/9(Wed)
    記事番号: 
    1
  • ホンジュラス人の活動家ベルタ・カセレスがグスタボ・カストロ・ソトの腕の中で死亡:今度は彼の命が危ない

    ホンジュラスは3月第1週に起きた、同国で最も有名な環境および先住民指導者ベルタ・カセレスの暗殺に依然として動揺しています。彼女は名誉あるゴールドマン環境賞を受賞してから1年も経たない3月3日の朝、自宅で凶弾に倒れました。カセレスは、米国が後ろ盾となったクーデターが起きた2010年以来、ホンジュラスで殺された、少なくとも110人目の環境または土地活動家です。カセレスは暗殺時、もう1人の有名な環境活動家で「地球の友メキシコ」(Friends of the Earth Mexico)のコーディネーターであるグスタボ・カストロ・ソトと一緒でした。彼は銃撃を目撃し、2つの銃創を負いました。人権活動家たちは現在、ホンジュラス政府が理由もなくカストロを拘束し、彼が母国メキシコへ戻る許可を拒んでいるといいます。カストロとカセレスの長年の仲間で、社会および経済正義団体「アザー・ワールズ」(Other Worlds)のコーディネーターであるビバリー・ベルに話を聞きます。

    dailynews date: 
    2016/3/8(Tue)
    記事番号: 
    2
  • 『フリントに乾杯』:フリント市の飲料水をめぐる闘いのACLUによる前例のない検証

    3月8日、有権者たちが4つの州で投票に向かいますが、中でもミシガン州はその獲得が重要視されており、同州のフリント市で起きている水道水をめぐる危機が民主党選挙戦で大きく取り上げられています。この危機は、ミシガン州のリック・スナイダー知事によって選挙なしで任命された緊急事態部長が、明らかにコスト削減を目的としてフリントの飲料水の水源を腐食性のあるフリント川に切り替えた事が発端となっています。ミシガン州の年間最優秀ジャーナリストに選ばれたカート・ガイットと映画製作者のケイト・レビーによって作られた、ミシガン州アメリカ自由人権協会(ACLU)のドキュメンタリーHere’s to Flint(『フリントに乾杯』)を、デモクラシー・ナウ!の独占放送でお届けします。この映画は、地元住民やジャーナリスト、科学者ちが組織的に水質汚染危機を暴いていった様子を内側から描いています。。この危機は、議会聴聞会や公務員たちの辞職、そして米国内における緊縮の影響とインフラの弱体化についての国民的議論を巻き起こしました。

    dailynews date: 
    2016/3/8(Tue)
    記事番号: 
    1
  • 革新派議員が語るサンダース対クリントン:グリハルハ&クラーク両下院議員による討論会評

    バーモント州のバーニー・サンダース上院議員は先週末、メイン州、カンザス州、ネブラスカ州の党大会で勝利、一方ヒラリー・クリントン候補もルイジアナ州を危なげなく制し、民主党の候補指名争いが白熱しています。これまで19州で予備選挙や党大会が行われ、クリントンが獲得した代議員数は658人、サンダースは471人となりました。これに加えてクリントンは、党幹部などで構成される選挙を経ないスーパー代議員たちから圧倒的な数の支援を確保しています。ミシガン州フリント市で6日に開かれた討論会では、通商政策、企業の公的救済、銃規制、医療制度に加え、ビル・クリントン大統領の署名で成立した1994年の犯罪法が論点になりました。連邦議会革新議員団のメンバー2人がゲストです。ニューヨーク州選出のイベット・クラーク議員はクリントン候補を支持しています。アリゾナ州選出のラウル・グリハルハ議員はバーニー・サンダースを大統領候補に推すと公言した初の連邦下院議員です。

    dailynews date: 
    2016/3/7(Mon)
    記事番号: 
    3

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