デイリーニュース

  • ジェフリー・サックス:バーニー・サンダースやキース・エリソンのように真実を語る民主党が求められている

    経済学者のジェフリー・サックスは、「バーニー・サンダースは間違いなくドナルド・トランプに勝っていたと思う」と言います。民主党は米国をドナルド・トランプに渡してしまったのかという質問に対しては「民主党は前世の間に、自分達の党を過度にウォール・ストリートに手に譲り渡してしまった。バーニーのように真実を語る民主党が必要です」と答えました。さらに、キース・エリソンの民主党全国委員会新会長就任を支持すると言います。

    dailynews date: 
    2016/11/16(Wed)
    記事番号: 
    4
  • ジェフリー・サックス 若い活動家達による米国政府と化石燃料業界の提訴を称賛

    オレゴン州ユージーンの連邦判事は、21 人の米国人の若者がオバマ政府に対して起こした提訴は審理可能だと裁決しました。訴訟は、米政府が何十年間も気候変動について知っていながら対処を怠り、提訴人である子供やティーンエージャーたちの安全な将来を手にする権利を否定したと主張しています。「提訴人たちは、米国政府が若者達の安全を維持する適切な気候変動計画を立てられなかったことで、自分達の基本的な適正手続きの権利が侵害されたと申し立てており、極めて重要な訴訟です」と、経済学者でコロンビア大学地球研究所長のジェフリー・サックスは言います。

    dailynews date: 
    2016/11/16(Wed)
    記事番号: 
    3
  • ジェフリー・サックス:トランプがパリ協定から脱退すれば 米国は世界ののけ者に

    今日の デモクラシーナウ!は、国連気候変動サミット開催中のモロッコのマラケシュからお送りしています。米国の気候変動特使のジョナサン・パーシングの話では、いまだにドナルド・トランプ次期大統領の政権移行チームの誰からも米国の気候変動政策について話し合おうという連絡がはいっていません。世界気象機関(WMO)が 2016 年は観測史上最高温度を記録するという予想を発表したばかりですが、トランプはパリ気候変動協定からの脱退を断言してきました。「脱退は法的に不可能ですし、政治的にも大失敗になるでしょう」と、経済学者でコロンビア大学地球研究所長のジェフリー・サックスは言います。「もしもドナルド・トランプが自分が口にしてきた通りのことを実行すれば、米国は大騒動となるでしょう。」

    dailynews date: 
    2016/11/16(Wed)
    記事番号: 
    2
  • 必見:バーニー・サンダースがホワイトハウス前でサプライズ演説 ダコタ・パイプラインとトランプに「ノー」

    ダコタ・アクセス・パイプラインに反対して300 以上の都市でデモが行われた15 日のグローバル・アクション・デーにバーニー・サンダース上院議員がホワイトハウス前で行ったサプライズ演説をお届けします。サンダースは、「いまこそ、我々は米国先住民に対して新しいアプローチを取るべき時だ。先住民の土地にパイプラインを通してはなりません」と述べ、先住民の主権的権利を尊重するよう要求しました。さらに、政治家達に向け、清浄水へのアクセスを保護し、気候変動が現実に起きていることを認め、化石燃料から持続可能なエネルギーへの抜本的な変換への支持が必要だと説きました。

    dailynews date: 
    2016/11/16(Wed)
    記事番号: 
    1
  • ニモ・バッセイが語るCOP22でのジレンマ:気温上昇が続く中 富裕国による汚染止まらず

    世界銀行はモロッコのマラケシュでの「国連気候変動枠組条約第22回締約国会議」(COP22)で、自然災害により毎年2600万人が貧困に追い込まれているという新たな報告書を発表しました。気候変動により最大の打撃を受けている地域の1つは、アフリカ大陸です。アフリカの代表的な環境保護主義者で、ナイジェリアの「母なる地球の健全協会」(Health of Mother Earth Foundation)代表のニモ・バッセイから話を聞きます。バッセイには数冊の著作がありますが、最新刊はOil Politics: Echoes of Ecological Wars(『石油政策:環境戦争の反響』)です。

    dailynews date: 
    2016/11/15(Tue)
    記事番号: 
    6
  • モロッコのもうひとつの出来事を検証:緊縮財政に対する抗議から西サハラ占領まで

    モロッコのマラケシュでは10月末、警察によって押収された魚を取り戻そうとした魚売りが、ごみ収集車に押しつぶされて死亡したことを受け、数千人が街頭でデモを行いました。ネット上で回覧されている映像には、ムフシン・フィクリが圧縮機に押しつぶされる直前に、自分のメカジキを取り戻そうと、ごみ収集車の後部に飛び込む様子が映っています。モロッコでの抗議行動は、2011年のアラブの騒乱中にデモを組織した「2月20日運動」(February 20 movement)の活動家たちが呼びかけました。フィクリの死は、2010年の「アラブの春」蜂起のきっかけとなったチュニジアの果物売りモハメド・ブアジジの死に通ずる所があります。オランダ系モロッコ人の人類学者でイギリスを拠点とする民主主義活動家であり、ロンドンのウエストミンスター大学の講師でもあるミリヤム・オラフに、さらに詳しく話を聞きます。

    dailynews date: 
    2016/11/15(Tue)
    記事番号: 
    5
  • 気候変動否定論者が大統領に就任する前にオバマに打てる対策は?

    「気候変動に取り組むことが可能な人類の能力への残り時間はあとわずかです」と述べる「フレンズ・オブ・ジ・アース」(FoE)のアサド・レーマン。オバマ大統領に対し、任期終了前に「気候活動のレベルを上げる」よう求めています。米国務省の科学特使でカリフォルニア大学バークレー校のエネルギー学教授であるダニエル・カーメンにも話を聞きます。

    dailynews date: 
    2016/11/15(Tue)
    記事番号: 
    4
  • 米国防総省は気候変動が現実だと知っている トランプは科学を無視するのか?

    米国防総省の委託によってまとめられた報告書で、今後20年間に気候変動の影響による戦争と自然災害で数百万人の死者が出る、世界規模の大惨事が生じる可能性があるとする結論が出ています。米国務省の科学特使でカリフォルニア大学バークレー校のエネルギー学教授であるダニエル・カーメンに、これに対する意見を聞きます。カーメンは、同報告書は米国当局者たちの意見と共鳴しているとし、「クリーンエネルギーは[立ち退き]に対する最善の防御策です。なぜなら、我々は、貧しい地域のためのエネルギー資源をマイナス面まったく無しに構築することができますから」と賛意を表します。

    dailynews date: 
    2016/11/15(Tue)
    記事番号: 
    3
  • 気候変動問題関連団体:トランプの人種差別と反科学的世界観は世界各地で30人に1人の難民を生む

    「国連気候変動枠組条約第22回締約国会議」(COP22)が開催中のモロッコのマラケシュからさほど遠くない地中海では、戦争と飢餓から逃れようとする途上で数千人の難民たちが溺死しています。難民となる原因の一端は、気候変動です。「今、気候変動について対策を取らなければ、30人に1人が家を追われることになるでしょう」と、「フレンズ・オブ・ジ・アース」(FoE)のアサド・レーマンは言います。次期米大統領に選ばれたドナルド・トランプと「ブレキジット」(英国のEU離脱)の支援者ナイジェル・ファラージとの会談についてレーマンに話を聞きます。EU離脱で英国内の環境基準が低下する可能性があるとレーマンは言います。

    dailynews date: 
    2016/11/15(Tue)
    記事番号: 
    2
  • 米国務省科学特使が語るトランプの気候変動否定論 そしてサンダースだったらトランプに勝てた理由

    国連の発表によると2016年は、観測史上最も暑かった2015年を上回り史上最も暑い年となる可能性が高そうです。そんな中、ロイター通信は、次期米大統領に選出されたドナルド・トランプが気候変動と闘うパリ協定から米国が迅速に離脱する方法を探っていると報じています。トランプは長年にわたり気候変動を否定し、地球温暖化は中国のでっち上げだと評したこともあります。モロッコのマラケシュでの「国連気候変動枠組条約第22回締約国会議」(COP22)と、気候変動と闘う世界的取り組みに対してドナルド・トランプ選出がもつ重要性について、米国務省の科学特使でカリフォルニア大学バークレー校のエネルギー学教授であるダニエル・カーメンに話を聞きます。

    dailynews date: 
    2016/11/15(Tue)
    記事番号: 
    1

Pages