トランプ大統領は先週「我が国の最大の敵は、フェイク・ニュースだ」とツイートし、米国メディアを攻撃しました。この最新のメディア攻撃に先立つ1週間前、連邦検察局は、上院情報委員会に関するいくつかの重大記事を暴露したジャーナリストのアリ・ワトキンスの数年にわたる電話と電子メールのデータを秘密裏に取得したことを明らかにしました。同委員会の元上級補佐官、ジェームズ・ウォルフは、報道関係者との接触についてFBIに虚偽の証言をしたとして告訴されています。折しも、国境なき記者団(Reporters Without Borders)は、本年度の「報道の自由度 年間ランキング」で、米国を45位に下げました。同団体が2002年に最初にこのリストを発表したとき、米国は17位でした。米国で最も有名な調査報道ジャーナリスト、セイモア・ハーシュに話を聞きます。彼は半世紀以上にわたる自らのスクープと、掘り起こした数々の秘密を振り返り、新しい本を出しました。タイトルはReporter: A Memoir.(『記者:ある回想録』)です。