ウィキリークスが公開した米外交文書の中に デモクラシー・ナウ!が登場していました。2005年、死者を出した国連軍による貧困地区シテ・ソレイユへの急襲事件の報道に関してです。ハイチ特派員を長年勤めるダン・コフリンは、「何が起きているのかをデモクラシー・ナウ!が正確に報道したので、大使館は危機感を持ったのです」と話します。「彼らが狼狽したのは、国連がデモクラシー・・ナウ!による報道に反撃する広報活動を行わなかったからです」。また、別の公文書によれば、2010年大震災でハイチに派遣された米軍に関しては否定的な報道がありましたが、それらに反撃するためにヒラリー・クリントン国務長官が世界中の米国大使館に電話して、報道機関に働きかけて報道を改めさせろと命じたようです。