米軍主導のアフガニスタン攻撃開始からもうすぐ8周年。オバマ政権はいまも続くこの戦争の最善の戦い方を模索しています。上院民主党は1日、アフガニスタンの米軍最高司令官であるスタンリー・マクリスタル大将の議会ブリーフィングを採決で延期させました。その一方、アフガニスタン南部地区への NATO の空爆で一家6人が死亡したという報も。アフガニスタンの一般市民の死者が増え続ける中、本日2日、ニューヨークでプレミア上演される新作ドキュメンタリー映画 Rethink Afghanistan(『アフガニスタンの再考を』)を撮ったブレイブ・ニュー・フィルムズのロバート・グリーンウォルド監督に話を聞きます。
ソヤ(仮名)はアフガニスタンの急進派地下組織、アフガニスタン女性革命協会 (RAWA, Revolutionary Association of the Women of Afghanistan)のメンバーです。彼女は79年のソビエト侵攻の後に母国アフガニスタンを逃れましたが、その後ふたたび帰国してタリバン支配下の人々の生活を記録してきました。彼女は米およびNATO軍のアフガニスタン侵攻に厳しい批判の声を挙げ続けています。