「インターセプト」(The Intercept) は新しい記事で、米国家安全保障局(NSA)が密かにグーグルに似た検索エンジンを使って、20以上の政府機関に情報を提供していることを明らかにしました。エドワード・スノーデンが暴露した証拠によれば、NSAは長年、麻薬取締局やFBIなどの国内の法執行機関にそのデータを直接提供し利用可能にしてきたということです。「ICReach」として知られるこの検索ツールは、外国人と法を犯していない何百万のアメリカ市民についての情報を含んでいます。その記録の数は8500億以上、天の川の星の数の2倍以上です。この記事を執筆したインターセプトの記者、ライアン・ギャラガーに話を聞きます。また米国軍が全従業員にインターセプトの記事を読むことを禁止し、職場のコンピューターでインターセプトのウェブサイトをブロックし始めたことについても聞きます。このサイトが機密情報を公にしたというのが理由だと報道されています。「マニングやスノーデンの時代に、こんな方針は全く時代遅れです」とギャラガーは言います。「トップシークレットの機密にアクセスする権限を持つ諜報アナリストが、公共のニュース報道を読めないということが起こり得るのです」