デイリーニュース

  • トランプ政権下の米連邦通信委員会:ネットの中立性とインターネットの自由が直面する新たな脅威

    ドナルド・トランプ大統領が米連邦通信委員会(FCC)の委員長として新たに指名したアジット・パイについて検証します。パイはネットの中立性の規則と、その他の消費者保護に対する攻撃を始めています。パイは2月前半の一連の行動の中で、9つの企業による低所得世帯への安価な高速インターネットの提供を阻止し、刑務所からの法外な通話料金を抑制しようとするFCCの支援を打ち切りました。彼はさらに、インターネットを公益事業のように規制する2015年の決定には同意しないと述べています。「フリ―プレス」(Free Press)の副代表で主席弁護士のジェシカ・ゴンザレスに話を聞きます。ゴンザレスはかつて、FCCの「オープン・インターネット諮問委員会」(Open Internet Advisory Committee)と「多様性委員会」(Diversity Committee)のメンバーでした。

    dailynews date: 
    2017/2/14(Tue)
    記事番号: 
    4
  • クレイトン・トーマス=ミュラー:米国におけるファシズムの台頭はカナダの白人至上主義者たちを勢いづかせている

    カナダのジャスティン・トルドー首相によるワシントン訪問の数週間前、1人のカナダ人がケベック・シティーのイスラム教文化センターで6人を射殺しました。犯人のアレクサンドル・ビソネットはドナルド・トランプおよび極右のフランス人政治家マリーヌ・ル・ペンの支持者でした。トルドーは、この虐殺をテロ行為と非難しました。しかし、ドナルド・トランプは、この攻撃について何のコメントもしませんでした。カナダにおける人種差別の台頭についてクレイトン・トーマス=ミュラーに話を聞きます。

    dailynews date: 
    2017/2/14(Tue)
    記事番号: 
    3
  • 北の国境越え:トランプからの避難を求めて米国からカナダに逃げ込む移民たち

    凍えるような寒さを物ともせずに米国の国境を越えてカナダに入国しようとする亡命希望者が増えています。多くの難民が氷点下の中を何時間も歩いたために凍傷にかかり、援助団体は状況についていけません。カナダのマニトバ州を含む地域に逃げ込んでくる人の多くがドナルド・トランプの反移民的な大統領令によって標的にされた7カ国のうちのどれかの出身です。彼らは、米国にとどまった場合に強制送還されることを恐れていると言います。マニトバ州ウィニペグのクレイトン・トーマス=ミュラーに話を聞きます。

    dailynews date: 
    2017/2/14(Tue)
    記事番号: 
    2
  • パイプラインのパートナー:キーストーンXLと他の大規模な石油計画を推進するトルドーとトランプが会談

    カナダのジャスティン・トルドー首相は2月13日、ドナルド・トランプが大統領に就任してから初めてホワイトハウスを訪問しました。トランプとトルドーは共同記者会見の中で、貿易、国家安全保障、移民政策について話し合いました。両者は新しい石油パイプライン建設を共同支援していますが、どちらもホワイトハウスの記者会見では石油パイプラインについては触れませんでした。トルドーは1月、キーストーンXLパイプライン計画を推進するというトランプの決定を歓迎しました。トルドーはさらに、キンダー・モルガン社による総工費50億ドルのトランス・マウンテン・パイプラインと、総工費75億ドルのエンブリッジ・ライン3パイプラインという2つの大規模なパイプラインを承認したことで、環境活動家たちから非難されています。指導的な立場の運動オーガナイザーで、環境正義と原住民の権利について記事を書いているクレイトン・トーマス=ミュラーに話を聞きます。彼は「350ドット・オルグ」(350.org)の活動家で、カナダの北マニトバ州にあるマティアス・コロン・クリー先住民の一人です。

    dailynews date: 
    2017/2/14(Tue)
    記事番号: 
    1
  • カリフォルニア州vs.トランプ:州議員が「聖域州」に向けた法案提出 ワシントンは脅しで対抗

    カリフォルニア州上院議長のケビン・デ・レオンはこのほど、カリフォルニアを(連邦政府の)「聖域州」とする法案を提出しました。トランプ大統領はこれに対し、連邦政府資金の同州からの引き上げもあり得るとの脅しで応えました。「彼らが『聖域都市』を作ろうとするなら、それ(連邦政府資金引き上げ)をする必要が出てくる。それは確かに武器になる」と、トランプはFOXニュースで語っています。

    dailynews date: 
    2017/2/13(Mon)
    記事番号: 
    5
  • 移民税関捜査局(ICE)、全米規模の取り締まりで600人以上を逮捕 トランプの大統領令で移民の犯罪化が拡大

    米国では先週、ドナルド・トランプ大統領就任以来最大規模となる移民の取り締まりが行われ、全米の移民コミュニティが危機に立たされました。連邦移民取締官が逮捕した人数は1週間で600人以上に上ります。取り締まりが行われた州は、カリフォルニア、ニューヨーク、ジョージア、ノースカロライナ、サウスカロライナ、イリノイ、インディアナ、カンザス、ケンタッキー、ミズーリ、ウィスコンシンの11州と報告されています。トランプは12日、「違法犯罪者の取り締まりは、私の選挙公約の遂行にすぎない。排除されているのはギャングや麻薬ディーラーなどだ!」とツイートしています。移民の権利活動家はこうした行動について、トランプ政権がオバマ大統領の下では国外退去の優先順位が低いとみなされていた人々を追放する方針に舵を切ったことが明らかだと指摘します。カリフォルニア州上院議長のケビン・デ・レオン、「ニューヨーク移民連合」(New York Immigration Coalition)代表のスティーブ・チョイに話を聞きます。

    dailynews date: 
    2017/2/13(Mon)
    記事番号: 
    4
  • サル・ジャヤラマン:トランプが労働長官に指名したアンドリュー・パズダーは女性をまったく尊重しない人物

    「レストラン・オポチュニティー・センター連合」(Restaurant Opportunities Centers United)が最近発表した調査によると、労働長官に指名されたアンドリュー・パズダーが経営するレストランで働いていた女性の驚くべきことに3分の2が、職場でのセクハラを経験していたことが明らかになりました。パズダーをめぐっては元妻に対する過去のDV疑惑も再浮上しています。同連合のサル・ジャヤラマンに詳しく聞きます。

    dailynews date: 
    2017/2/13(Mon)
    記事番号: 
    3
  • 「カールス・ジュニア」元従業員 アンドリュー・パズダーが経営するレストランチェーンのセクハラと賃金不払いの実態を語る

    ファストフード業界の労働者数百人は13日、労働長官に指名されたアンドリュー・パズターが代表を務める企業のオフィスに集まり、ファストフード王の指名辞退または上院による承認拒否を求める計画です。ワシントンポスト紙は、パズダーのレストランチェーン「カールス・ジュニア」と「ハーディーズ」が賃金の不払いをめぐって、労働省の複数件の調査対象となったことを伝えています。調査の結果、企業側は未払い賃金約15万ドル、罰金8万ドル超を支払いました。さらに30件以上の安全衛生基準違反も指摘されています。ロサンゼルスにあるカールス・ジュニア店舗のシフトリーダーとして2年間働いたマギー・ゲレロに話を聞きます。ゲレロはロサンゼルスで「Fight for 15」(時給15ドルをめざせ)の活動をしています。

    dailynews date: 
    2017/2/13(Mon)
    記事番号: 
    2
  • パズダーは労働権侵害長官? ファストフード企業CEOの労働長官指名に批判高まる

    ファストフード業界の労働者数百人は、労働長官に指名されたアンドリュー・パズダーが代表を務める企業のオフィスに集まり、ファストフード王の指名辞退を求める計画です。ファストフード・チェーンの「ハーディーズ」と「カールス・ジュニア」の親会社トップであるパズダーは、長年にわたる共和党の資金提供者であり、最低賃金引き上げ、市民運動「Fight for 15」(時給15ドルをめざせ)、残業手当の拡充、有給の病気休暇、医療費負担適正化法の批判者としても知られています。パズダーの上院指名承認公聴会は16日木曜日に予定されています。公聴会はこれまで4回にわたって延期されて来ました。「レストラン・オポチュニティー・センター連合」(Restaurant Opportunities Centers United)の共同創設者で共同代表のサル・ジャヤラマンに詳しく聞きます。同連合は最近、"Secretary of Labor Violations? The Low Road Business Model of CKE Restaurant Inc’s Andrew Puzder"(「アンドリュー・パズダーは労働権侵害長官? 「CKEレストランツ」CEOの汚いビジネスモデル」)と題した報告書を発表しています。

    dailynews date: 
    2017/2/13(Mon)
    記事番号: 
    1
  • 本当のボウリング・グリーン大量殺人 白人至上主義者がアフリカ系アメリカ人やユダヤ系の襲撃を計画

    ドナルド・トランプ大統領顧問ケリーアン・コンウェイがありもしなかったテロ攻撃をでっちあげてトップニュースになっていますが、番組ではオハイオ州ボウリング・グリーンで実際に起きた過激派による脅威を検証します。2012年、FBIの手入れで、ある容疑者が集めた大量の攻撃用ライフル、銃器、防弾着、弾薬を保管する兵器庫が発見されました。検察官は後にこの容疑者は大量殺人の実行を計画していたと確信しました。しかし、この容疑者は過激派のイスラム教徒ではありません。連邦当局の発表によると、リチャード・シュミットという名のこの人物は、白人至上主義者で、アフリカ系アメリカ人やユダヤ系を狙った襲撃を計画していました。捜査官が発見した暗殺リストには、全米黒人地位向上協会(NAACP)ミシガン州とオハイオ州のリーダーを初め、ターゲットとする人々の名前と住所が挙げられていました。検察側が彼を政治テロリストだと立証するに足る確証を示せなかったとし、連邦判事はシュミットに禁固6年の刑を言い渡しました。彼は2018年2月に釈放の予定です。白人至上主義者によるテロ脅威を、主流メディアがほんのわずかしか報道しないのは、この事件に限ったことではありません。6日(月)、キリスト教聖職者ロバート・ドッガートの公判がテネシー連邦地方裁判所で開かれました。

    dailynews date: 
    2017/2/10(Fri)
    記事番号: 
    4

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