2003年3月のイラク開戦から5年が過ぎました。『エディター&パブリッシャー』誌の編集者、グレッグ・ミッチェルをゲストに迎え、この5年間コーポレートメディアがイラク戦争をどのように報道してきたかを振り返ります。ミッチェルは最近、イラク戦争報道に関するメディアの欠陥を記録した書籍So Wrong for So Long: How the Press, the Pundits-and the President-Failed on Iraq『(長期間にわたる大きな間違い:メディアと専門家と大統領はイラク戦争でどんな失敗を犯したか)』を出版しました