かつてジプシーと呼ばれた少数民族ロマの国外追放政策を進めるフランスのサルコジ政権に圧力が募っています。7月末以来、フランスはすでに1000人を超える人々をルーマニアやブルガリアへ強制送還しています。14日、欧州委員会の副委員長でもあるビビアン・レディング司法担当委員は、フランスがいかなる民族グループや国籍に対する差別も禁じている欧州連合法に違反しているとして、同連合として法的な行動を取るように訴えました。ハンガリー自立協会(Hungarian Foundation for Self-Reliance)の創設者アンドラス・ビロに話を聞きます。