デイリーニュース

  • リビア民衆蜂起 カダフィの弾圧で数千人が死亡

    リビア全土に広がる民衆蜂起に対するムアンマル・カダフィ指導者の武力攻撃で、すでに数千人が死亡した恐れがあると国連が警告しています。同じく国連はリビアの食糧供給網も崩壊寸前の危機にあると警告しています。反政府勢力が首都トリポリに接近する中、死傷者を伴う衝突が続いています。デモクラシー・ナウ!のアンジャリ・カマトがリビアから報告します。

    dailynews date: 
    2011/2/25(Fri)
    記事番号: 
    1
  • 右翼の億万長者コーク兄弟 ウィスコンシン州知事選と反組合推進に資金を提供

    ウィスコンシン州マディソンでの記録的な数の抗議者による、組合の権利と公務員の団体交渉権の存続を求める闘いは11日目を迎え、これに刺激されたインディアナ、オハイオ、ミシガン各州で同様な抗議運動がおきています。これらの抗議運動は、ウィスコンシン州のスコット・ウォカー知事と、茶会党運動の資金供給を支援した億万長者のデビッドとチャールズのコーク兄弟とのつながりを暴露するきっかけにもなりました。23日にブロガーのイアン・マーフィはデイビッド・コークになりすまして何の疑いももたないウォーカーに電話し、会話を記録したと公表しました。その録音の重要な部分を聞きながら、メディアと民主主義センター(Center for Media and Democracy)のリサ・グレイブスに、ウィスコンシンでのコーク兄弟の影響力について話を聞きます。

    dailynews date: 
    2011/2/24(Thu)
    記事番号: 
    5
  • 「あたり一面に『新生の自由リビアにようこそ』という落書きが」 デモクラシー・ナウ!通信員の報告

    ムアマル・カダフィ大佐に反対する民衆蜂起が起きたリビアでは国の広範な地域で反政府抗議者たちが主導権を掌握しました。カダフィの残忍な弾圧でどれほどの死者が出ているのかは明らかではありませんが、推定1000人にのぼるとみられています。デモクラシー・ナウ!の通信員アンジャリ・カマトがリビアの町、トブルクからレポートします。

    dailynews date: 
    2011/2/24(Thu)
    記事番号: 
    4
  • オバマ政権 LGBT (性的少数者)を結婚制度から排除する結婚防衛法支持を取り下げ

    米司法省は、連邦政府が同性婚を禁止する 1996 年の結婚防衛法をもはや擁護しないと発表しました。自分がゲイあることを公表している憲法弁護士でサロン・ドット・コムの法律問題ブロガーのグレン・グリーンウォルドが、この決定の重要性と、ブラジル国籍を持つパートナーとブラジルに住むことにした彼自身の選択に結婚防衛法が及ぼした影響について語ります。グリーンウォルドはこの決定を「ホワイトハウスを心から無条件で称賛できるまれにみるできごとのひとつです」と言います。

    dailynews date: 
    2011/2/24(Thu)
    記事番号: 
    3
  • グレン・グリーンウォルドが語る アサンジの引渡し裁定 ブラッドリー・マニングの拘置 ウィキリークス支援者への攻撃キャンペーン

    英国の判事は24日、性犯罪疑惑に関する審問のため、ウィキリークスの創設者ジュリアン・アサンジのスウェーデンへの引渡し許可の裁定を下しました。 アサンジは10日以内に不服申し立てを行う予定です。弁護団は、アサンジが結果的に米国に引き渡され、政府の機密文書公開という死刑判決もありうる犯罪で起訴される可能性があることを理由のひとつとして、スウェーデンへの引渡しに反対してきました。憲法弁護士で法律問題ブロガーのグレン・グリーンウォルドが、アサンジの事件、内部告発者とされている陸軍上等兵ブラッドリー・マニングに対する米陸軍による拷問の疑い、そして最近露見した、ウィキリークスおよび公然とウィキリークスを擁護するグリーンウォルド自身を含む支援者を標的とした3つの民間諜報会社による計画について語ります。

    dailynews date: 
    2011/2/24(Thu)
    記事番号: 
    2
  • フアン・ゴンザレス 「シティ・タイム」の8000万ドル詐欺の暴露で2010年度ジョージ・ポーク賞を受賞

    デモクラシー・ナウ!の共同司会者フアン・ゴンザレスは、ニューヨーク・デイリーニュース紙のコラムで、マイケル・ブルームバーグ市長によるシティタイムと呼ばれるNY市の給与システムのコンピュータに絡んで仕組まれた詐欺スキャンダルを暴露し、ジョージ・ポーク賞を受賞しました。ゴンザレスの記事をきっかけに、NY市民の税金8000万ドル以上をくいものにする詐欺を画策した4人のコンサルタントと共犯者2人が連邦地検に起訴されました。

    dailynews date: 
    2011/2/24(Thu)
    記事番号: 
    1
  • CIA諜報員の逮捕が光を当てたパキスタンでの米国の秘密戦争 米パ関係にも影響

    米政府当局は 男性2人を殺害した容疑でパキスタンで拘束されたアメリカ人の1人がCIA諜報員で、もう1人は民間警備会社ブラックウォーター(現Xeサービス社)の元社員だったことを認めました。オバマ政権は21日まで、逮捕されたレイモンド・デイビスは外交官であり、その犯行は正当防衛だったと主張していました。デイビスの逮捕は米国とパキスタンの関係を悪化させ、パキスタン国内でCIAが展開している秘密戦争の一部である米国の秘密工作網を暴き出すことになりました。デイビスとCIAの関係を最初に報じたのは20日付けの英紙ガーディアンでした。その記事によれば、米国の報道各社もこの事実を知っていましたが、米政府当局の要請でその報道を控えていたと言う事です。この逮捕をスクープしたガーディアン紙パキスタン特派員デクラン・ウォルシュに話を聞きます。

    dailynews date: 
    2011/2/23(Wed)
    記事番号: 
    3
  • 「人々はやっと自分たちの声を持った」 デモクラシー・ナウ!のシャリフ・アブドゥル=クドゥースが語るムバラク後のエジプト

    米国が支援してきたムバラク政権に反対する民衆蜂起を数週間にわたって取材していたデモクラシー・ナウ!のシニア・プロデューサー、シャリフ・アブドゥル=クドゥースがエジプトから帰ってきました。「世界中が今回のエジプトの行動を目撃していたのはすごいことだと思う」とクドゥースは言います。「エジプトが米国に民主主義を輸出しているんだ」

    dailynews date: 
    2011/2/23(Wed)
    記事番号: 
    2
  • リビアの作家ヒシャム・マタル カダフィの非道な弾圧を語る 「我々はのたうち回る瀕死の ケダモノを目撃しているのだ」

    反体制派の民衆がリビアの主要都市で主導権を握る中、独裁者ムアンマル・カダフィ大佐は自分は国外へは逃亡しないと断言しています。デモ開始から1週間、カダフィ派の警察や傭兵部隊によって抗議参加者の数千人が殺傷され、さらに千人以上が行方不明です。リビア情勢の詳細についてロンドン在住の著名なリビア人小説家ヒシャム・マタルから話を聞きます。マタルの両親もまたリビアの著名な反体制活動家でした。彼は現在、リビア情勢を西側メディアに伝える暫定的なニュース配信サービスの運営を手伝っています。「世界がいま目にしているのは大虐殺だ。歴史はやがて国際社会の責任を問うことになろう」と彼は言います。「なぜなら、これは単に選挙を経ていない独裁者が自国民たちを虐殺している現場だというだけではなく、それを行っているのが、国際社会がその体制と緊密な関係を持つことで利益を得てきた独裁体制そのものだからだ」

    dailynews date: 
    2011/2/23(Wed)
    記事番号: 
    1
  • 「キッズ・フォー・キャッシュ」計画で有罪判決を受けた判事が長期の禁固刑と集団訴訟に直面

    連邦陪審は、「キッズ・フォー・キャッシュ」と呼ばれる計画に加担していたペンシルバニア州の元判事に有罪判決を下しました。彼は過去数年にわたり、少年犯罪者を営利目的の少年刑務所に送る見返りに金銭を受け取っていました。ルザーン郡の元判事マーク・チアバレラ・ジュニアは2月18日、PAチャイルド・ケア社とその姉妹会社ウエスタン・ペンシルバニア・チャイルド・ケア社が運営する拘置所に少年を送り込んで賄賂とリベートを受けったことに対し、有罪判決を受けました。チアバレラともう一人の判事マイケル・コナハンは、この行為によって260万ドルを受け取ったとされています。チアバレラは最高157年の禁固刑の他、少年の家族たちによる集団訴訟にも直面しています。未成年法律センター(Juvenile Law Center)のマルシャ・レビックと、チアバレラが刑務所に2度送り込んだことで息子が自殺したと主張するサンディ・フォンゾにさらに詳しく話を聞きます。

    dailynews date: 
    2011/2/22(Tue)
    記事番号: 
    6

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