番組ではウォ―ル街占拠運動の取締りについての討論を行います。運動への対処について、警察署長間での相互連絡の確立を手助けした団体、ポリス・エグゼクティブ・リサーチ・フォーラム(The Police Executive Research Forum)の代表チャック・ウェクスラーと、「シアトルからウォ―ル街占拠までの準軍事警察隊」というタイトルでネーション誌に最近記事を書いたシアトルの前警察署長ノーム・スタンパーを迎えます。「これは本当の話です。警察はこのような立場を取りたくはないのです。市民はこのような紛争を扱うのに他に方法はあるかと自問するべきです」ウェクスラーは言います。「昼夜を問わずすばらしい仕事をしている思いやりに満ち、上品で能力のある警察官がたくさんいます。“悪いリンゴ”である他の種類の警察官もいますよ。彼らに共通してあるのは、腐ったシステムや構造をいわば占拠しているのです。私は軍事化する官僚機構の話をしているのです」とスタンパーは強調します。Cities Under Siege: The New Military Urbanism(『追い詰められた都市:軍事化する都市』)の著者のステファン・グラハムと、15日早朝、警察による「ウォール街を占拠」の野営地襲撃で法的オブザーバーとして働いたニューヨーク最高裁判所の元判事のカレン・スミスも番組に参加します。