デモクラシー・ナウ!のアンジャリ・カマトがルイジアナ州のプラクマインズ教区の東岸にあるフェニックスの町を訪れました。ここは2005年のハリケーン・カトリーナで甚大な被害を受けたところです。彼女がタイローン・エドワーズ牧師に話を聞きます。師は長年のコミュニティ活動家で、カトリーナ後、アフリカ系アメリカ人の多い漁村の再建に先頭に立って奮闘してきました。BP原油流出被害の痛手の中、エドワーズ師は連邦政府がこの地区の窮状に目を向けるよう尽力しています。師は彼らをプラクマインズ教区の「忘れられた人びと」と呼んでいます。