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2021年1月21日(木)

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  • 【21/01/21/1】1月20日、ジョー・バイデンが第46代米国大統領として就任し、トランプの時代は終わりを迎えました。バイデン大統領は全国民に融和を求め、混乱の時期を共に乗り切ろうと呼びかけました。バイデン大統領は大統領執務室での初仕事として移民、パンデミック、気候変動危機対策を含む17の大統領行政命令に署名し、近日中にさらなる大統領行政命令を発令すると約束しています。カマラ・ハリス副大統領は20日午後、3人の民主党新人上院議員の宣誓式を行いました。これで上院は僅差で民主党が優勢となり、バイデン政権の野心的な計画の土台を固めることができます。20日の就任式のハイライトを放送します。

  • 【21/01/21/2】ジョー・バイデン大統領とカマラ・ハリス副大統領の歴史的就任について広範の議論を行います。ハリスは初の女性、南アジア系および黒人の副大統領です。ここまでの道のり、今後の課題について、賞に輝くジャーナリスト、マリア・イノホサと、作家でハーバード大学のコーネル・ウエスト教授に話を聞きます。イノホサは就任式を「複雑な思い」で見ていたと言い、オバマ政権で起こったことを思えば、余り期待はできないと言います。「けた外れの期待をしていたのに、実際には実現しませんでした」とイノホサは言います。ウエストは「努力はこれからも続く」と言います。大統領選でトランプに勝つことは重要だったが、「ネオファシズム型の強欲とウソとヘイトを押しのけた今、今度は新自由主義型の強欲とウソとヘイトにひれ伏す」のではないかと疑っていると言います。バイデン大統領は、就任初日にトランプ政権の反移民政策の多くに終止符を打ちました。イノホサは彼の政策の一部は期待が持てるものの、緊急性に欠けると言います。「8年後、新たな政権が現れるかもしれません。それは皆が分かっていることです」とイノホサは言います。「大型の移民政策改革を今すぐ行うことには、どんな意味があると思いますか。米国経済全体を押し上げる可能性があるのです」

  • 【21/01/21/3】1月20日の大統領就任式で最も注目された瞬間の一つは、大統領就任式で詩を朗読した史上最年少の詩人、アマンダ・ゴーマンの朗読でした。22歳のゴーマンは1月の米連邦議会議事堂への乱入事件直後に書いた自作の詩「The Hill We Climb」(「私たちが登る丘」)を朗読しました。彼女の朗読の全てを放送するとともに、コーネル・ウエスト教授と賞にも輝くジャーナリスト、マリア・イノホサの反応を聞きます

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