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2021年1月15日(金)

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  • 【21/01/15/1】ワシントンD.C.と全米の州議事堂の警備が強化される中、FBIは1月20日に予定されるジョー・バイデン次期大統領の就任式に向けて、さらなる暴力事件発生の可能性を警告しています。連邦当局は、議事堂で死者をだした先週の暴動に参加した者たちを100人以上逮捕しました。ワシントン・ポスト紙は、テロリスト監視リストに載っている人物が数十人(白人至上主義者が多い)が暴動の日にワシントンDCにいたと報じています。「これは長い間、待望されていたものなのです」と、右翼過激派を取材しているプロプブリカ(ProPublica)のA.C.トンプソン記者は、1月6日の暴動について語っています。「ネットに流れるレトリックを追っていると感じます...彼らが目指しているのは革命であり、暴君の殺害であり、内戦なのです」。

  • 【21/01/15/2】米国におけるコロナウィルス感染による死亡者の総数は、1月20日にジョー・バイデンが大統領に就任する前に40万人を突破する勢いです。しかし、コロナウイルス・ワクチンの接種は遅れており、多くの人が実際に接種を受けるまでに立ちはだかるうんざりするほどの行政手続きについて語っています。1950年代に小児麻痺(ポリオ)が流行していた時期に登場した別のワクチンの開発と配布の経緯を見てみましょう。ゲストはピッツバーグ大学の感染症と微生物学の教授であるピーター・ソーク医師です。彼の父親、ジョナス・ソーク医師は、最初のポリオ・ワクチンを開発した人物で、この発明の特許を辞退したことで有名です。「世界の他の国々や、ワクチンを購入する余裕のない国のことも考慮する必要があります」とソーク医師は言います。「こうした他国のニーズを満たす方法を見つけるために、私たち全員が、実業界も含め、創造的に協力していく必要があります」。

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