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2020年10月5日(月)

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  • 【20/10/05/1】新型コロナウイルスで入院したトランプ大統領の容態や感染時期について、ホワイトハウスとトランプ大統領の医療チームの説明が食い違っています。ロイター通信のホワイトハウス担当記者ジェフ・メイソンに聞きます。メイソンは、「トランプ大統領が長い距離を移動し、多くの人々に接触するのを許したと思われる決定について、政府の説明が不透明であることが疑問を提起するのは当然です」と言います。

  • 【20/10/05/2】トランプ大統領や主要な共和党議員の間にも新型コロナウイルス感染が増えていることについて、ブラウン大学の公衆衛生学部の学部長であるアシシュ・ジャーは、トランプ大統領のコロナ対策は無謀であり、公衆衛生上の勧告を軽視し続けていると指摘します。「ホワイトハウスで感染が拡大しています。拡大しつづけるでしょう。ホワイトハウスの中だけにとどまることはないでしょう」とジャーは言います。「拡大を止める方法は、検査と接触者追跡、そして隔離です」。

  • 【20/10/05/3】ブレオナ・テイラーの家族はケンタッキー州知事アンディー・ベシアに対して、新しい特別検察官を任命し裁判を再開するよう求めています。家族によれば、同州の司法長官ダニエル・キャメロンは偏見のない検察官としての任務を果たさず、テイラーにとって公正な裁判を進めたであろう嫌疑を意図的に大陪審に提出しなかったことが新しく公開された大陪審の録音テープで確認されました。キャメロンは15時間に及ぶ録音テープを公開するよう命じることに応じましたが、これは裁判官の命令期限である10月2日正午寸前のことでした。テイラーの家族の公民権弁護士であるベン・クランプは、「公開された録音は私たちの予想通りでした。誰もブレオナ・テイラーを有利にする証拠を提出していなかったのです」と言います。ケンタッキー州のアティカ・スコット民主党下院議員とも話します。スコット議員は先月、ルイビルで事件の公正な裁きを求めて抗議をしている最中に逮捕され、テイラー殺害事件に関わった警官たちが直接訴追されているにも関わらず、第1級暴動罪、解散命令への不服従、不法集会容疑での起訴に直面しています。

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