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2020年1月28日(火)

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  • 1月27日の大統領弾劾裁判での8時間の口頭弁論中、トランプ大統領の弁護団は繰り返し彼は間違ったことは何もしていないと言い、トランプの元国家安全保障問題担当補佐官による衝撃的な暴露発言をほとんど無視しました。この日は、ハーバード大学法律学教授のアラン・ダーショウィッツと、ビル・クリトンの弾劾に結び付く捜査を担当したケネス・スター元独立検察官を含む弁護団がトランプの正当性を主張しました。出版が予定されている本の中で、前国家安全保障問題担当補佐官のジョンボルトンは、ウクライナへの3億9100万ドルの軍事支援の凍結はジョー・バイデンを含む政敵の調査要求と関係していると、トランプが彼に話したと書いています。議会が承認したウクライナへの軍事支援を凍結したことが弾劾裁判の中心的争点です。共和党、メイン州選出のスーザン・コリンズ上院議員とユタ州選出のミット・ロムニー上院議員は、ボルトンの暴露は弾劾裁判に証人を許可することの正当性を強調すると述べました。法律と哲学の教授で、ペンシルベニア大学の倫理と法の支配センターの教授代表であるクレア・フィンケルスタインに、さらに詳しく話を聞きます。「いま、私たちの民主主義において、憲法が重大な危機を迎えています」と、彼女は言います。「なぜなら、今の上院は、大統領自身による弾劾手続きへの妨害に抵抗できず、大統領を追い出すことができないからです」。

  • 人々に愛された26歳のフェミニスト活動家でアーティストのイザベル・カバニーヤスが最近メキシコのシウダー・フアレスで暗殺され、国境の町の女性殺害と女性への暴力という痛ましい長年の問題が再び表面化しています。1月18日土曜日、カバニーヤスが帰宅しなかったため、彼女の友人たちによってソーシャル・メディア上で行方不明と伝えられました。彼女は同日、フアレスの繁華街の歩道で彼女の自転車の横で射殺されているのが見つかりました。シウダー・フアレスのフェミニスト活動家で、フアレスのフェミニスト共同体「マキラドーラで働く母の娘たち」(Hijas de su Maquilera Madre)のメンバーであるナナ・レベルに カバニーヤス の人生と、この地域に特有の女性殺しの問題について話を聞きます。

  • 2014年、アヨツィナパ教員養成学校の43人の学生がメキシコのイグアラで誘拐され、行方不明になりました。彼らが行方不明になってから5年以上経ちましたが、学生たちの家族は以前として正義を求めて闘っています。この物語は、世界的に有名な中国人の芸術家で社会運動家のアイ・ウェイウェイによる見事な新ドキュメンタリーの主題となっています。映画Vivos(『生存者たち』)は、行方不明の学生たちの家族が、愛する者たちの不在に立ち向かい、メキシコ政府に行方不明事件の責任を取らせようとする日々を追っています。デモクラシーナウは1月第5週、ユタ州パークシティで開かれたサンダンス映画祭で、アイ・ウェイウェイに映画Vivosについて、彼が次のプロジェクトで香港に焦点を絞る理由、その他について話を聞きました。

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