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2018年11月19日(月)

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  • 「キャンプ・ファイア」と名付けられたカリフォルニア州の山火事による死者は77人に達しました。州当局は囚人労働を利用して州史上最悪となった火災に取り組んでいます。現在、カリフォルニア州で山火事と闘う9400人のうち約1500人が受刑者です。彼らは1時間につき1ドルを得ていますが、釈放後に消防士としての職を得られることはほとんどありません。いくつかの推計によれば、カリフォルニア州は、州最大の環境問題と戦うのに囚人労働を利用することで年間最大1億ドルを節約しています。デモクラシー・ナウ!の取材チームは9月、100人以上の男性が収監されている北カリフォルニアの低警備刑務所、デルタ・コンザベーション・キャンプを訪ねました。ナパ郡の山火事「スネル・ファイア」で24時間シフトの消火活動から戻ったばかりの囚人消防士にインタビューしました。

  • フィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ大統領が報道の自由への攻撃を強めています。著名なフィリピン人ジャーナリストであるマリア・レッサに、多くの死者を出しているドゥテルテの「麻薬との戦い」、ドゥテルテとドナルド・トランプの共通点、ソーシャル・メディアを武器にする彼の手法について聞きます。レッサは、ドゥテルテが繰り返し閉鎖を試みているフィリピンの代表的な独立報道サイト「ラップラー」(The Rappler)の最高経営責任者(CEO)兼編集長です。フィリピン政府は先週、レッサを脱税容疑で起訴しており、政府による同サイトへの最新攻撃とみられています。ニューヨークのスタジオでマリア・レッサに話を聞きます。レッサは、2018年のナイト国際ジャーナリズム賞、ジャーナリスト保護委員会の2018年度グウェン・アイフィル報道の自由賞を受賞しました。

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