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2017年5月16日(火)

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  • ワシントンポスト紙は、トランプ大統領が5月第2週におこなわれたホワイトハウスでの会談中にロシアのセルゲイ・ラブロフ外相とセルゲイ・キスリャク駐米大使に高度な機密情報を漏えいした、という爆弾記事を掲載しましたが、大統領はそれを一部認めたと見ることができます。トランプは5月16日早朝、ツイッターに次のように記しました。「大統領として私は(予定の公表されているホワイトハウスでの会談で)、テロと航空機の飛行の安全性に関する事実をロシアと共有したかった。そして、私にはそうする絶対的な権利がある。人道的な理由に加え、私はロシアがイスラム国とテロとの闘いを大幅に強化させることを望んでいる」。ワシントンポスト紙によると、トランプはイスラム国がコンピュータ爆弾を使って航空機に攻撃をしかけるという潜在的な脅威についての、コードネーム情報として知られる高度な機密情報を漏えいしました。スタンフォード大学フーバー研究所の教授であるラリー・ダイヤモンドに話を聞きます。彼はバグダッドの連合国暫定当局で上席顧問を務めました。

  • 米政府当局者たちは明らかに、トランプ大統領によるロシアへの機密情報の漏えいに非常に危機感を募らせ、電話でCIAと国家安全保障局に何が起きたかについてを警告しました。当局者たちによれば、彼らはトランプの発言がイスラム国に関する重大な情報源を脅かす可能性があることを懸念しているといいます。コロンビア大学ロースクールの講師スコット・ホートンと、スタンフォード大学フーバー研究所の教授であるラリー・ダイヤモンドに話を聞きます。ダイヤモンドはバグダッドの連合国暫定当局で上席顧問を務めました。

  • ワシントン州シアトルの連邦控訴裁判所で5月15日、あらゆる難民とイスラム教徒が大多数を占める6ヵ国の市民の米国への入国を禁じることを求めた、トランプの2回目の渡航禁止令をめぐる弁論が行われました。今回のような弁論は5月に入って2回目です。これは、トランプが全米規模のイスラム入国禁止を展開しようとした2回目の試みです。トランプの最初の試みを阻止することに成功し、法的な抵抗の嵐に火を付けた人物であるワシントン州の司法長官ボブ・ファーガソンに話を聞きます。

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