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2016年7月21日(木)

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  • インディアナ州のマイク・ペンス知事が、共和党大統領候補となったドナルド・トランプの副大統領候補に指名されました。同州知事として、そしてその前は同州選出の下院議員として行ってきた彼のキリスト教右派政策と実績を見ていきます。「彼らにとっての敵は世俗主義なのです」と本日のゲストのジェフ・シャーレットは言います。「彼らは神の教えに基本とした政府を望んでいるのです」。 シャーレットは、C Street: The Fundamentalist Threat to American Democracy(『Cストリート: 米民主主義を脅かす原理主義者たち』)を含む複数の本の著者です。

  • ドナルド・トランプの副大統領候補に指名される前、マイク・ペンス知事は保守系トーク・ラジオ番組の司会をしていた時期があります。その番組では不倫スキャンダルを起こした政府関係者を厳しく非難していました。ペンス知事のラジオ番組の一部を放送するとともに、先日、その番組について、"The Old Cassettes That Explain Mike Pence"(マイク・ペンスの思想がわかる昔の録音)を執筆した、オンライン政治ニュースサイト、『ポリティコ』の記者、ダレン・サミュエルソンに話を聞きます。ダートマス大学のリテラリー・ジャーナリズム学助教授でC Street: The Fundamentalist Threat to American Democracy(『Cストリート――米民主主義を脅かす原理主義者たち』)の著者ジェフ・シャーレットにも話を聞きます。

  • 7月20日の共和党全国党大会では、テッド・クルーズ上院議員がゴールデンタイムに行われた彼のスピーチで、ドナルド・トランプへの支持を表明せず、この日の話題をさらいました。しかし、有力な共和党員でトランプ候補への支持表明を控えているのはクルーズ議員だけではありません。多くの有力党員たちは、今回の党大会を欠席しているのです。デモクラシー・ナウ!は、今回の党大会の会場で、誰が出席し誰が欠席したかを取材してみました。

  • 7月20日の共和党全国党大会では、集まった数百人のデモ参加者が、会場アリーナの入り口を巨大な壁のような布製のバナー「トランプ阻止の壁」で塞ぎました。共和党は、ドナルド・トランプ候補が公約とする、米・メキシコ国境沿いの壁建設を党の公約として正式に承認しました。

  • インディアナ州のマイク・ペンス知事が共和党の副大統領候補指名を受諾しました。2012年には彼を「理想の大統領候補」と呼んだキリスト教右派が、この選択にどう反応するかを見ていきます。ペンスを指名することで、トランプは、「キリスト教右派の指導者と、コーク兄弟のネットワークとの連携を一挙に強化したのです」と、右派活動を監視する進歩派NPO「米流を求める市民(People for the American Way)」の上級研究者、ピーター・モンゴメリーは言います。

  • 新たな共和党公約は「共和党162年の歴史上、最も反LGBT」と言われています。本日は「ログ・キャビン・リパブリカンズ」の理事チャールズ・モランに話を聞きます。同会は保守派のLGBTおよびその仲間たちを代表しています。モランは、共和党全国党大会カリフォルニア州代表の一員でもあります。もう1人のゲストは、「イクオリティ・オハイオ」事務局長のアラナ・ジョーカムです。共和党の公約は、同性婚には反対し、「コンバージョン・セラピー」(訳注:心理治療と宗教的カウンセリングを組み合わせることで、同性愛は「治療できる」とするセラピー)を支持しているようであり、米教育省が推奨する「トランスジェンダーの学生が本人のジェンダー・アイデンティティに合ったトイレ使用する」ことに批判的に見えます。この公約について2人に話を聞きます。

  • ワシントン・ポスト紙の報道によれば2016年の共和党全国党大会は、少なくとも過去1世紀で黒人の代表団員の数が最も少ない大会となりました。共和党のデータによれば、2500人近い代表団の内、アフリカ系米国人は18人のみです。これは1パーセント以下の数字です。2004年にはまだ、共和党代表の7パーセントが黒人でした。7月20日の夜、デモクラシー・ナウ! 特派員カーラ・ウィルズが、18人のアフリカ系米国人代表の一部に話を聞きました。

  • 現在、共和党全国党大会が行われている会場は、2014年11月に、おもちゃのペレット銃で遊んでいた12歳のタミア・ライスが、警官に射殺された公園から数マイルの場所にあります。クリーブランド最大級のアフリカ系米国人教会である、オリヴェット・インスティテューショナル・バプティスト派教会のジャワンザ・カリーム・コルビン師に、この事件に対する市当局者および活動家の反応について話を聞きます。コルビン師は、オンライン政治ニュースサイト『ポリティコ』の記事"The Preacher Who Took on the Police"(「警察に挑戦した牧師」)で紹介されました。

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