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2016年4月12日(火)

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  • 4月11日、巨大資金の影響と企業によるロビー活動が蔓延する政治に抗議しておこなわれた米議会議事堂の階段での大規模な座り込みで、400人以上が逮捕されました。「デモクラシーの春」(Democracy Spring)という名の下で組織されたこの抗議行動は、4月第1週にフィラデルフィアからワシントンDCまでを行進した約140の団体の活動家たちを結集させました。4月第2週の1週間を通して、ワシントンDCでは市民的不服従の似たような活動が複数予定されています。「デモクラシーの春」のキャンペーン部長で、99Riseの共同設立者兼まとめ約のカイ・ニューカークから話を聞きます。彼は4月11日、議会議事堂での活動で逮捕されました。

  • 「デ モクラシーの春」(Democracy Spring)と大統領選におけるダーク・マネー(黒い金)の影響について引き続き放送します。金と政治の関係に焦点を当てているザ・インターセプトの調 査ジャーナリスト、リー・ファンに話を聞きます。彼は、複数の民主党のスーパー代議員が現在、銀行、石油会社、外国政府、給料日ローン、その他の特別利益団体のためのロビイストとして活動していることを明らかにしています。接戦においては、こうしたスーパー代議員たちが民主党の候補者を決める可能性があります。

  • ザ・インターセプトのリー・ファンから彼の最新の暴露記事、 中央情報局(CIA)の投資機関インキュテール社(In-Q-Tel)が人気の化粧品クレアリスタ(Clearista)の製造にいかに資金提供している かについて話を聞きます。クレアリスタの親会社スキンセンティアル・サイエンス(Skincential Sciences)は、皮膚の表層を薄く剥離し、DNA収集を含むさまざまな診断テストに使用できる独特の生物標識を明らかにする特許技術を開発しました。

  • 2014 年3月にサンフランシスコ市警によって射殺された28歳のラティーノの男性、アレックス・ニエトの事件を検証します。殺人で起訴された警官たちは、ニエト が彼らに向けたスタンガンををピストルと誤解したと主張しました。警官のリチャード・シフ、ネイサン・チュー、ロジャー・モースと警部補のジェイソン・ ソーヤーは、ニエトにに向けて数十発を発砲しました。検視官によると、ニエトは少なくとも10発の弾を受けていました。陪審は3月、全員一致で、警察はニエトへの対応で過度な暴力を使わなかったとしました。ニエトの家族は2014年8月、不当行為致死の連邦民事訴訟を起こし、ニエトの行動は攻撃的なものではなく、武器を携行していたのは警備員としての彼の仕事のためであったと法廷で主張しました。ライター、コミュニティ活動家で、「アレックス・ニエトのための正義連合」 (Justice for Alex Nieto Coalition)の共同設立者であるエイドリアナ・カマレナと、作家のレベッカ・ソルニットから話を聞きます。ソルニットはガーディアン紙に Death by gentrification: the killing that shamed San Francisco(『都市再開発高級化が招く死:サンフランシスコを辱めた殺人』)というタイトルの記事を書きました。カマレナからはまた、4月第2週に起こったサンフランシスコ市警によるホームレスの男性ルイス・ゴンゴラの殺害についても聞きます。事件は警察が到着してから30秒と経たないうちに起こりました。

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