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2011年2月18日(金)

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  • 学生や公共部門労働者たち約3万人が17日、ウィスコンシン州マジソンの州議会前で共和党のスコット・ウォーカー知事に抗議のデモを行いました。知事は現在保障されている公務員の団体交渉権のほとんどすべてを否定し、給与や手当を削減しようとしています。教職員が抗議を続けていることでマジソンの公立学校は3日連続で休校となっています。この措置の可否をめぐる州議会の採決は民主党の州上院議員たちが登院拒否をして州を離れたため延期となっています。議会は共和党が多数を占めていますが、民主党議員なしでは定足数に達しないためです。ネイション誌のジョン・ニコルズ、マジソンで教師をしているスーザン・スターン、ウィスコンシンの民主党州上院議員クリス・ラーソンと話します。

  • エジプト・カイロのタハリール広場に18日、数万人が結集して長期独裁を敷いたムバラク大統領の退陣を祝う勝利集会を開きました。デモクラシー・ナウ!のシニア・プロデューサー、シャリフ・アブドゥル・クドゥースがカイロからリポートします。

  • 17歳のエジプトの高校生サナー・エッシェイフは、新聞発行に政府の許可が必要という規則を敢然と無視して発行されている新聞を手伝っています。これまでのところ、この新聞はもっぱらタハリール広場の人々の声を伝えています。

  • ムバラク大統領を倒した民衆蜂起以来、エジプト全土の労働者たちがストライキに打って出ています。その要求は、賃上げからムバラクの与党国民民主党につながる汚職役人の追放まで幅広いものです。デモクラシー・ナウ!通信員のアンジャリ・カマトがエジプト経済社会権利センター(Egyptian Center for Economic and Social Rights)の労働問題弁護士ハレド・アリに話を聞きます。

  • 今週、ヒラリー・クリントン国務長官は世界中でインターネットの自由を求める重要な演説を行いました。クリントンが、エジプトやイランの政府による抗議する民衆の逮捕や暴力行使を非難している最中に、かつて米陸軍やCIAで勤務したレイ・マクガバンは暴力的に演説会場から排除され逮捕されてしまいました。米国の外交政策に抗議して、無言で立ち上がり、国務長官に背を向けたからです。ワシントンDCからレイ・マクガバンと話します。

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