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2011年2月11日(金)

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  • ホスニ・ムバラク首相辞任のニュースが流れています。カイロのタハリール広場から実況でデモクラシー・ナウ!のシャリフ・アブドゥル・クドゥース(シニア・プロデューサー)とアンジャリ・カマト(特派員)が、人々の反応を伝えます。「だれもが両手を上げて勝利を祝っています。今日のことを忘れる者はいないでしょう」とクドゥースは言います。

    カイロから電話でエジプト人活動家モナ・エッシェイフとサルマ・アルタルジ、ブロガーのアッラ・アブドゥル=ファタハ、フェミニストのナワル・エル・サーダウィ、著名作家のアーダフ・スエイフ、歴史家のハレド・ファフミーなどが話します

    ジャーナリスト保護委員会のモハメド・アブドゥル・ダイェムが新しい報道の自由について論じます。また中東専門ジャーナリストのロバート・フィスクやコロンビア大学教授ラシード・ハリーディーに、エジプトの今後について聞きます。

  • 10 日深夜ホスニ・ムバラク大統領が再び辞任を拒否したのを受け、翌11日のデモは過去最大となる模様です。ムバラク大統領は、事前に内外に広 がっていた辞任の予想を覆し、政権に留まり大統領の権限をスレイマン副大統領に委譲する考えを表明しました。数十万の人で埋まったタハリール広場から、デ モクラシー・ナウ!のシニア・プロデューサー、シャリフ・アブドゥル・クドゥースが市民の反応を聞きます。

  • エジプトの最新情勢について、ジョージタウン大学アラブ政治学サメール・シェハタ教授とカリフォルニア大学サンタ・バーバラ校で国際関係を教えるポール・アマール教授の2人の専門家に話を聞きました。

  • カイロ、マハラ、タンタ、アレクサンドリア、イスマイリア、スエズとエジプトの主要都市で大規模なデモが続いています。カイロの市民デモはタハリール広場 のみならず、大統領宮殿、人民議会、国営テレビ局など政府関係施設に広がりました。カイロからデモクラシー・ナウ!のシャリフ・アブドゥル・クドゥースと アンジャリ・カマトがレポートします。

  • ミシガン大学のフアン・コール教授とジョージタウン大学のサメール・シェハタ教授がこれからのエジプトを考察します。革命の成就か、それとも「ムバラクなきムバラク体制」の到来か? 10日にNYのコロンビア大学で行なわれたイベント「よみがえるエジプト」でのコール教授のトークに続き、ワシントンDCからシェハタ教授に聞きます。

  • 密かに投獄されていたエジプトの有名ブロガ―がおよそ1週間ぶりに解放されました。カリーム・アメールと友人の映像作家サミール・エシュラは2月7日、親ムバラク派のグループに拉致され、軍に引き渡されました。アメールとエシュラはカイロ郊外の砂漠にある牢獄にほぼ1週間拘束されました。アメールの友人で、人権活動家、詩人のダリア・ジアダに聞きます。

  • デモクラシー・ナウ!のシニア・プロデューサー、シャリフ・アブドゥル・クドゥースがカイロから生中継です。「エジプト全土で起きている数千のストライキがムバラク政権を窮地に追い込んでいる」とシャリフは言います。

  • フェミニスト人権活動家として名高いナワル・エル・サーダウィにムバラク留任について聞きます。サーダウィは過去30年、米国がエジプトに対して果たしてきた役割を批判しました。エジプトで政治犯として収監されたこともあるサーダウィは数年にわたる亡命生活を送りました。
  • エジプトのホスニ・ムバラク大統領は2月10日、国営テレビを通じて行なった演説で、自らが後継者として選んだオマール・スレイマン副大統領に大統領の権限の一部を委譲すると宣言しました。カリフォルニア大学サンタ・バーバラ校のリサ・ハッジャー教授がスレイマンの経歴を紹介し、米国の特例拘置引き渡しプログラムでの役割、イスラエルとの密接な関係、囚人の拷問に個人としてどう関与したかなどを語ります。
  • カイロの国営テレビ局前では大きなデモが行なわれ、別のデモ行進が大統領宮殿に向かっています。デモ参加中のエジプト人ブロガー、アッラー・アブドゥル=ファタハと話します。デモクラシー・ナウ!のシャリフ・アブドゥル・クドゥースとアンジャリ・カマトがエジプト全土に広がる最新のデモの様子をふりかえります。
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