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2019年3月26日(火)

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  • イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相はワシントンで3月25日、トランプ大統領と会談しました。トランプは国際法を無視してゴラン高原におけるイスラエルの主権を正式に認める宣言に署名しました。パレスチナ人作家で「法的支援および人権保護のエルサレム・センター」(Jerusalem Center for Legal Aid and Human Rights)のプロジェクト・コーディネータを務めるブドゥール・ハサンと、ガザ出身の学者で政策アナリストのジェハド・アブサリムに話を聞きます。アブサリムは「米国フレンズ奉仕団」(United States for the American Friends Service Committee)のための「ガザ開放運動」(Gaza Unlocked campaign)を運営しています。

  • イスラエルが3日続けてガザを空爆し数十台の戦車を動員し、新たな侵攻が始まるのではないかという懸念が高まっています。イスラエルの最新の空爆は、ハマスがエジプトの仲介でイスラエルと停戦合意に達したと発表した直後の3月26日朝に行われました。ガザでは数日間にわたって緊張が高まっています。22日にはイスラエルの部隊が、毎週行われている抗議運動「帰還の大行進」(Great March of Return)に参加していた2人のパレスチナ人を射殺しました。24日には、イスラエルは難民キャンプを含むガザの一部を空爆。その後、25日にガザ内の武装勢力がイスラエルに向けて一連の自家製ロケット弾を発射、そのうちの1つはテレアビブ北部の民家に落ち、イギリス系イスラエル人家族の7人が負傷しました。イスラエルはロケット弾攻撃はハマスによるものとし、ハマスの政治的指導者のオフィスと軍情報本部を標的にガザ市内に大規模な空爆を行うことで報復しました。この空爆で7人のパレスチナ人が負傷したと報じられています。パレスチナ人作家で「法的支援および人権保護のエルサレム・センター」(Jerusalem Center for Legal Aid and Human Rights)のプロジェクト・コーディネータを務めるブドゥール・ハサンと、ガザ出身の学者で政策アナリストのジェハド・アブサリムに話を聞きます。彼は「米国フレンズ奉仕団」(United States for the American Friends Service Committee)のための「ガザ開放運動」(Gaza Unlocked campaign)を運営しています。

  • 2012年のサンディフック小学校乱射事件で殺された6歳の少女の父親が3月25日、自殺したと見られる状態で発見されました。神経科学者だったジェレミー・リッチマンは、彼の娘アビエルの死後、脳科学研究を支援する団体「アビエル財団」(Avielle Foundation)を設立しました。この団体の最終的な目的は、暴力を防ぎ慈悲を育むことでした。リッチマンの死のニュースの数日前には、2018年のフロリダ州パークランドのマージョリー・ストーンマン・ダグラス高校乱射事件で生き残った生徒の2人が自殺しました。地元当局によると匿名の学生が3月23日に死亡、19歳のシドニー・アイエロが3月第3週末に死亡しました。米国では自殺は死因の上位10位です。コロンビア大学の精神医学教授で、「コロンビア灯台プロジェクト」(The Columbia Lighthouse Project)の設立者権代表であるケリー・ポスナー・ガーステンハバーに話を聞きます。

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