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2019年3月1日(金)

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  • 移民の権利活動家のパトリシア・オコウモウは先週、テキサス州オースチンのサウスウェスト・キー社の本社ビルに登って、移民の子供たちを拘束していることに抗議しました。彼女は昨年7月4日にも、トランプ大統領の移民家族引き離し政策(“zero tolerance policy”)に抗議して自由の女神像によじ登り、逮捕されています。ニューヨークの裁判官は、彼女の初回の逮捕の保釈を取り消すか否かを決定することになるでしょう。オコウモウは昨年7月4日、ライズ&レジスト(Rise and Resist)グループが「米国移民税関捜査局を廃止せよ」(”ABOLISH ICE”)と書いた垂れ幕を自由の女神像から吊り下げたとき、一緒に行動していました。彼女はその後、このグループから離れて自由の女神像の左足まで登って抗議を続け、退去を拒否して逮捕されました。彼女は、不法侵入罪、公務執行妨害罪、治安紊乱行為の容疑を否認し、無罪を主張しています。彼女に対する判決は3月19日に予定されていますが、検察側は彼女の直近の抗議は最初の逮捕の保釈条件に違反すると主張しており、今日出廷するよう彼女に命じました。彼女は出廷の僅か数時間前にスタジオに来て話をしてくれました。

  • 「影響を被るのは私たちです」。これは、先週若い環境活動家がカルフォルニアでダイアン・ファインスタイン上院議員にグリーン・ニューディール決議案への賛同を求めて詰め寄った際の言葉です。この場のやり取りのビデオはアメリカ中で見られていますが、ファインスタインは気候変動対策に大胆な行動を求める子供たち(中には7歳の子も混じっていました)を軽くあしらっています。ファインスタイン上院議員に行動を迫った若い環境活動家、16歳のアイシャ・クラーク、12歳のリオと10歳の妹マグダレーナから詳しく聞きます。

  • 7歳の子供を含む若い環境活動家が先週サンフランシスコで、カルフォルニア州選出の上院議員ダイアン・ファインスタインにグリーン・ニューディール法案への賛同を求めて対決しました。この時の抗議者の中にいた12歳のリオと、彼の10歳の妹マグダレーナと話します。二人は、アース・ガーディアン・サンフランシスコ湾岸グループ(Earth Guardians San Francisco Bay Area Crew)のメンバーです。

  • 企業は私たちの個人的な日々の活動から新種の市場を作り出しました。これが、フェイスブックやグーグルなどの巨大プラットフォームは象の密猟者、私たちは象牙だと論じた衝撃の新著の結論です。ショシャナ・ズボフは著書The Age of Surveillance Capitalism: The Fight for a Human Future at the New Frontier of Power(『監視資本主義の時代 権力の最先端領域での人類の未来のための闘い』)で、こう書いています。「監視資本主義というのは本質的に寄生的であり、自己言及的です。それは意外にも、カール・マルクスの、労働に寄生する吸血鬼としての資本主義という古いイメージをよみがえらせます。監視資本主義は労働ではなく、あらゆる人々の日々の活動に寄生するのです」

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