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2019年11月14日(木)

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  • 11月13日、トランプ大統領の弾劾調査公聴会が行われました。トランプは弾劾に直面する史上4番目の米国大統領となりました。13日の下院情報委員会では2人の証人が証言を行いました。国務副次官補ジョージ・ケントと、元駐ウクライナ大使で現在もウクライナ大使代理としてトップ外交官であるウィリアム・テイラーが証言を行いました。両者ともに、トランプ大統領がウクライナにジョー・バイデンと息子のハンターについて捜査するよう圧力をかけるため、米国からの軍事援助を一時停止した証言しました。ハンター・バイデンはウクライナの天然ガス会社で取締役を務めていました。公聴会のハイライトを放送します。

  • 11月13日、ドナルド・トランプ弾劾調査における公開での公聴会が始まり、国務副次官補ジョージ・ケントと、元駐ウクライナ大使で現ウクライナ大使代理であるウィリアム・テイラーが証言を行いました。今回の公聴会では、これまで知られていなかったトランプ大統領と欧州連合大使ゴードン・ソンドランドとの7月の電話での会話が明るみにでました。ケント、テイラー両氏は、トランプ大統領の私的弁護士ルディ・ジュリアーニが、対ウクライナの米外交政策に強い影響力を持っていることに懸念を表明しています。元ニューヨーク州選出の下院議員で、下院司法委員会委員も務め、リチャード・ニクソン弾劾に賛成票を投じたエリザベス・ホルツマンに話を聞きます。

  • チリでは11月12日、新憲法を制定するという政府の計画に反対して、全国で大型のストライキが行われました。現在のチリ憲法は、アウグスト・ピノチェト軍事政権時代に制定されたものです。チリの内務大臣は8日、政権は新憲法を草稿し議会が改訂後、国民投票にかけると発表しました。しかし反対派は、新憲法草稿には市民も最初から関わるべきであり、これはセバスティアン・ピニェラ政権がチリの政治および社会改革を遅らせるための計略だと主張しています。10月19日に地下鉄の料金値上げ反対に始まり、緊縮財政と経済的不平等への抗議へと反対運動が急速に高まってから、チリ当局は少なくとも20人を殺害、数千人を負傷させています。アムネスティ・インターナショナルは、デモ参加者に対し広範囲での人権侵害が行われているとしてチリ政府を非難しています。サンチアゴから、チリの反資本主義・フェミニスト組織「ソリダリダート(Solidaridad)運動」一員のパブロ・アブフォムに話を聞きます。

  • コード・ピンクの共同創設者でベテラン平和運動家メディア・ベンジャミンが11月13日、ワシントンで現職米下院議員に暴力を振るった容疑で逮捕すると脅されました。ベンジャミンは記者会見で、ベネズエラでの米国支援のクーデターと制裁に反対し強制的に退席させられました。ベンジャミンは容疑を強く否定しています。この記者会見は、フロリダ州の民主党議員デビー・ワッサーマン=シュルツとフロリダ州共和党議員マリオ・ディアス=バラートが主催したもので、「ベネズエラ民主化議員団」を創設したことを発表する会見でした。ベンジャミンは、この場で暴力を振るわれたのは、議員団創設に抗議をしていた彼女と他の活動家の方だったと主張しています。ワシントンよりメディア・ベンジャミンに話を聞きます。(画像クレジット: ツイッター: @EmbajadaVE_USA)

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