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2018年4月3日(火)

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  • シンクレア・ブロードキャスト・グループは、誰もが知っている名前ではありませんが、米国で最も有力なテレビ会社の1つです。シンクレアは、すべての主要ネットワークの系列局を含む、173の地方テレビ局を所有しています。同社は、規制機関が現在審査中の39億ドルの取引でトリビューン・メディアを買収することによって、さらに事業を拡大しようとしています。シンクレアは、ホワイト・ハウスと親密なことで広く批判されてきました。シンクレアは、自社が所有するテレビ局の相当数のニュースキャスターたちに、トランプ調に書かれた「フェイクニュース」の危険性を警告するほぼ同一のコメントを読み上げるよう指示したとして、新たな疑念の目にさらされています。3月に放送されたこれらのコメントは、数百万人が視聴しました。このコメントについて4月第1週の週末にウェブサイト「デッドスピン」(Deadspin)が、シンクレア所有の45局の放送を並列したビデオを発表し、大きな注目を集めています。マザー・ジョーンズ誌の上級記者アンディ・クロールに話を聞きます。

  • マーティン・ルーサー・キング牧師は50年前の1968年4月4日、ストライキ中の清掃労働者たちの応援と「貧者の運動」支援設立のためにメンフィスに滞在中、暗殺されました。経済正義のために闘ったキングの長い歴史を、ジェームス・ローソン牧師と歴史家のマイケル・ハニーと共に振り返ります。ハニーは新刊To the Promised Land: Martin Luther King and the Fight for Economic Justice(『約束の地へ:マーティン・ルーサー・キング牧師と経済正義のための闘い』)の著者です。

  • 50年前の1968年4月3日、マーティン・ルーサー・キング牧師はメンフィスで彼の最後の演説I’ve Been to the Mountaintop(『私は山頂に達した』)を行いました。その後24時間経たないうちに、キングはテネシー州メンフィスのロレイン・モーテルで暗殺されました。彼はまだ39歳でした。彼は、ストライキ中の清掃労働者たちを支援するためにメンフィスにいました。このストライキを支援するためにキングをメンフィスに来るよう招待したジェームス・ローソン牧師に話を聞きます。ローソンは当時、メンフィスの「100年メソジスト教会」(Centenary Methodist Church)の牧師でした。キングはローソン牧師のことを「優れた理論家で世界の非暴力の戦略家」と呼びました。

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