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2018年2月22日(木)

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  • 「今こそ行動を起こすべき」2月3週にフロリダの高校で起こった銃乱射事件で生き残った人々はこう訴えています。2月22日、いまだ悲しみの癒えない、生徒、保護者、教師が、銃の規制をめぐって大統領と議員に対し説得力のある訴えを行い、その激しくまた多くの場合緊張をはらんだやりとりがテレビで放映されました。まずは、ミネソタ州やコロラド州、アリゾナ州を含む全米各地の学生が、いまよりも厳しい銃規制法を求めて授業をボイコット。そしてフロリダでは今回の銃乱射事件を経験した生存者が州都タラハシーまで出かけて行き、今期の州議会が終わる前に銃暴力への対処法案を通過させることを要求しました。午後にはトランプ大統領およびマイク・ペンス副大統領とベッツィー・デヴォス教育長官が、マージョリー・ストーンマン・ダグラス高校の学生を含む最近の銃乱射事件経験者との意見交換会を主催しました。夕方には、ストーンマン・ダグラス高校事件経験者が、CNN主催のタウンホール型対話集会で政治家と鋭いやりとりを交わしました。

  • フロリダ州で学生たちによる抗議行動が広がる中、ストーンマン・ダグラス高校の卒業生でもある、ルビオ上院議員の元インターンに話を聞きます。シャナ・ローゼンタールはつい最近、ニューヨークタイムズ紙に"I Interned for Senator Rubio. Now I’m Begging Him to Act on Guns"(「私はルビオ上院議員の元インターン。いま彼に銃への対応を懇願する。」)と題した記事を寄稿しました。同記事で21歳のローゼンタールは、これまで既に4件の銃乱射事件を身近に体験していると明かしています。フロリダ州立大学、フォートローダーデール国際空港、オーランドのパルス・ナイトクラブ事件、そして先週のストーンマン・ダグラス高校事件です。ローゼンタールは2月21日のCNN主催のタウンホール型対話集会にも出席しました。

  • 国連は、シリアの首都ダマスカス郊外にある反体制派の拠点、東グータに対する政府軍の集中的空爆および砲兵射撃で多くの死者が出ていると非難しました。援助機関関係者の報告によれば、過去3日間に少なくとも300人以上が死亡。犠牲者の多くは女性と子どもです。病院や住宅ビルも標的になっています。3人のゲストに話を聞きます。アムネスティ・インターナショナルのラウィア・ラーゲ、シリア系米国人ジャーナリスト、アリア・マレク記者、そしてWe Crossed a Bridge and It Trembled: Voices from Syria(『私たちが渡った橋は震動していた--シリアの声』)の著者ウェンディ・パールマンです。

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