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2018年2月19日(月)

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  • フロリダ州では、ブロワード郡パークランドにあるマージョリー・ストーンマン・ダグラス高校での銃乱射事件で殺害された17人の葬儀が次々と行われています。そんななか、事件の生存者である若者たちが銃規制を求めるかつてない運動を展開しています。生存者たちは17日に集会を開き、政治家たちが全米ライフル協会(NRA)から資金を受け取ることをやめるよう要求しました。マージョリー・ストーンマン・ダグラス高校の4年生(最高学年)のエマ・ゴンザレスが行ったスピーチを始めから終わりまで放送します。

  • 昨年9月20日にプエルトリコ島を襲ったハリケーン「マリア」から今週で5カ月になります。島の4分の1以上ではいまだに電力が復旧しておらず、米国史上で最長の停電となっています。公式の死者数は64人にすぎませんが、ハリケーンが島を襲った9月以降、1000人以上が死亡したとみられています。プエルトリコ知事は、米国で最大規模の公営電力局として知られるプエルトリコ電力公社(PREPA)を民営化する計画を発表しました。中心都市サンフアン市のカルメン・ユリン・クルス市長に詳しく聞きます。

  • ハリケーン「マリア」がプエルトリコを襲って5カ月が経ちますが、島の多くの地域ではいまだに電力が復旧せず、食糧と水の供給も遅れています。マリア襲撃後に島に送られるはずだった3000万食の緊急食が実際にはごく一部しか届けられていなかったことが明るみになり、連邦緊急事態管理庁(FEMA)は一連のスキャンダルに見舞われています。FEMAが承認した1億5600万ドルに上る3000万食の配給契約は、女性が1人で経営する会社との契約でした。この女性が5万食しか届けられなかった段階で、FEMAは「物流の悪夢」が起こっているとして契約を解消するに至りました。FEMAはこれ以前にも、防水シートの配給契約を新設されたばかりのフロリダ州の会社と結び、3000万ドル以上を助成しましたが、この会社はプエルトリコに何も届けることができませんでした。サンフアン市のカルメン・ユリン・クルス市長に詳しく聞きます。

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