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2018年2月2日(金)

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  • 歴史学者ガー・アルペロビッツは、自分が少数の活動家と共に、内部告発者ダニエル・エルズバーグを手伝って、米国によるベトナム介入の本当の度合いを示す歴史を概述した7000ページにおよぶ機密文書「ペンタゴン・ペーパーズ」をジャーナリストにリークするのに重要な役割を果たしたことを初めて明らかにしました。ダニエル・エルスバーグは、「ラベンダー・ヒル・モブ」とコードネームをつけた人たちが担った秘密の役割はペンタゴン・ペーパーズを公開するにあたりとても重要だったと雑誌『ニューヨーカー』に語っています。アルペロビッツ自身は「ミスター・ボストン」と呼ばれていました。エルスバーグは雑誌『ニューヨーカー』に「ガーは諜報活動の一切を担当していた」と話しています。歴史学者で政治経済学者のガー・アルペロビッツに、この事実を今になって公表した理由を聞きます。

  • トランプ大統領が移民コミュニティの取締りを続けているため、強制退去を回避するために全米各地の教会に逃げ込む人たちが増加しています。「トランプ時代のサンクチュアリ」と呼ばれる新たな報告書によると、米国で教会に逃げ込む人の数は1980年代以降で最大になっています。本日の放送の最後は、コロラド州カーボンデールにあるトゥー・リバース・ユニテリアン・ユニバーサリスト教会の牧師館に避難している移民人権運動リーダーのサンドラ・ロペスに話を聞きます。彼女はコロラド州に17年にわたり住んできましたが、現在メキシコへの強制退去に直面しています。彼女は米国で生まれた3人の子ども、アレックス、エドウィン、アリエルの母親です。

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