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2018年8月23日(木)

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  • トランプ大統領の元顧問弁護士マイケル・コーエンが司法取引をして有罪答弁をしたこと、そしてトランプ陣営の元選挙対策本部長ポール・マナフォートが裁判で有罪評決を受けたことの影響が広がっています。トランプ大統領は次の標的になりうるのでしょうか?2017年にトランプに対する弾劾状原案を下院に提出した民主党下院議員のアル・グリーンと、「フリー・スピーチ・フォー・ピープル」(Free Speech for People)の法務部長であるロン・フェインに、弾劾の可能性について話を聞きます。フェインはThe Constitution Demands It: The Case for the Impeachment of Donald Trump(『憲法が要求する:ドナルド・トランプの弾劾』)という本の共著者です。

  • ノースカロライナ州チャペルヒルにある同州の主要大学、ノースカロライナ大学で抗議者たちが南部連合軍兵士の像「サイレント・サム」(Silent Sam)を引き下ろしてからわずか2日後、州の歴史委員会は9対2で州議会議事堂の敷地内に南部連合軍の記念碑を置くことを可決しました。南部連合軍の3つの記念碑を州議会議事堂に置くことに反対票を投じたアフリカ系米国人女性に話を聞きます。彼女はさらに、こうした記念碑に歴史的な意味を加えることにも反対しました。ヴァレリー・ジョンソンは、ノースカロライナ歴史委員会の2人だけの黒人メンバーのうちの1人で、唯一の黒人女性です。ジョンソンはグリーンボロにあるベネット大学の女性学の教授で、アフリカ女性研究のディレクターであり、「ノースカロライナ・アフリカ系米国人遺産委員会」(the North Carolina African American Heritage Commission)の会長でもあります。

  • ドナルド・トランプの側近の何人かは、白人至上主義者と直接的なつながりがあります。トランプの主席経済顧問であるラリー・クドローは最近、自宅での誕生日パーティーに白人至上主義の出版者ピーター・ブリムローを招待したことを認めました。ブリムローは、反移民のウェブサイトVDARE.comを立ち上げた人物です。一方、トランプのスピーチライターであるダレン・ビーティーは、2016年の会議でブリムローを含む有名な白人至上主義者たちと共に演説したことが明らかになり8月17日に解雇されました。ビーティーは、南部貧困法律センターが「白人至上主義者、ペテン学者、人種差別主義学者たち」の集会と呼ぶ「H.Lメネケンクラブ会議」(H.L. Mencken Club conference)のパネリストでした。南部貧困法律センターの代表であるリチャード・コーエンに話を聞きます。

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