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2018年7月19日(木)

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  • パキスタンでは来週、選挙が行われる予定ですが、テロ攻撃で死者が出、活動家およびジャーナリストへの弾圧が行われ、軍が広範囲の介入を行っていると非難されるなど、すでに問題が続出しています。7月13日には南西部のバロチスタンで行われた選挙運動の集会で大型の自爆テロが起こり149人が犠牲となりました。数時間後、ナワーズ・シャリフ元大統領と娘のマリヤムが、「パキスタン・ムスリム連盟ナワーズ・シャリーフ派」党の選挙運動を盛り上げるためにロンドンから帰国しましたが、ラホール空港で逮捕されました。パキスタンのラホールから、ジャーナリストで作家、パキスタンの有名テレビ局のひとつで政治的トークショーの司会者で製作総指揮も務めるムニゼエ・ジャハンギアに話を聞きます。

  • 人道的危機がつづくイエメンでは、現地での取材が非常に困難になっています。これは米国が支援するサウジ先導の連合軍による空爆で、首都サナアやその他の地域が破壊されているため、これらの地域へのアクセスには障害が多いからです。本日はイエメン北部に自らもぐりこみ広範囲に渡る飢饉や惨状を取材したジャーナリストに話を聞きます。彼女は米公共放送局PBSの番組『PBSニュースアワー』で独占3部シリーズを制作しました。ジェーン・ファーガソンは、ベイルートに拠点を置く特派員で、彼女のシリーズはYemen’s spiraling hunger crisis is a man-made Disaster(「急激に悪化しているイエメンの飢饉は人災だ」)、American-made bombs in Yemen are killing civilians, destroying infrastructure and fueling anger at the U.S(「米国製の爆弾はイエメンの民間人を殺害し、インフラを破壊し、米国への怒りに油を注ぐ」)、Houthis deny U.S., Saudi claim that they are Iran’s Puppets(「イランの操り人形だという米国とサウジの主張を否定するフーシ派」)というタイトルです。

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