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2018年7月16日(月)

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  • フィンランドのヘルシンキでは、16日の首脳会合のために現地入りしたトランプ大統領とロシアのウラジーミル・プーチン大統領を大勢のデモ隊が迎えました。首脳会合のために空港から市内に車で向かった両首脳は、英語とロシア語で書かれた300枚の看板に迎えられることにもなりました。この看板はフィンランドの主要紙「ヘルシンギン・サノマット」が立てたもので、両首脳のメディアとの緊張関係を際立たせるものともなりました。グリーンピースの活動家はヘルシンキのカリオ教会の鐘楼から巨大な垂れ幕を下げ、「地球を暖めるな 心を温めろ」(Warm Our Hearts, Not Our Planet)と両首脳にメッセージを送りました。ヘルシンキでは15日、数千人が街頭に出て、人権や平等、気候変動の重視を訴えました。同日の抗議活動で発言した、フィンランドの政治家で欧州議会のメンバーでもあるハイディ・ハウタラに話を聞きます。ハウタラは、欧州緑の党の一部をなすフィンランドの政党「緑の同盟」のメンバーでもあります。

  • トランプ大統領とロシアのウラジーミル・プーチン大統領がヘルシンキで首脳会議を開催しているのに合わせ、米露関係についての討論会をお送りします。首都ワシントンからは世界平和の推進を掲げる財団「プラウシェアズ・ファンド」(Ploughshares Fund)の代表ジョセフ・シリンシオーネが参加します。ブラジルのリオ・デ・ジャネイロからは、ピュリッツァー賞受賞のジャーナリストで調査報道サイト「インターセプト」の創設編集者の一人であるグレン・グリーンウォルドが参加します。グリーンウォルドはトランプ・プーチン会談を「すばらしい」(excellent)と評価し、オバマ大統領もロシアとの外交を模索していたと指摘します。シリンシオーネは、首脳会談は「米国と西側にとって危険なものだ」と主張します。

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