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2018年1月2日(火)

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  • イラン政府は2009年以来最大の反政府抗議デモ鎮圧にとりかかり、少なくとも22人が死亡し、数百人が逮捕されました。ドナルド・トランプ大統領は1月1日、新年の最初のツイートの1つで今回の抗議デモに触れ、「変化のときだ!」と記しました。「このツイートをした大統領はほんの3カ月ほど前にイラン国民の米国入国禁止を発表しました」と、ピュリッツァー賞受賞の記者グレン・グリーンウォルドは言います。「彼は世界で最悪の、そして最も残酷な独裁者と手を結んできたのです。」

  • フェイスブックは、イスラエルの占領に抗議するパレスチナの活動家たちを検閲したことで非難されています。一方、イスラエルのアイエレット・シャクド法相が12月、イスラエル政府が過去4カ月間にわたりフェイスブックに対し「扇動」と見なされる内容を削除するよう求める158のリクエストを提出し、フェスブックがその95%を承諾したと述べたと報じられています。ピュリッツァー賞受賞のグレン・グリーンウォルドに、インターセプト誌への彼の新報告記事について話を聞きます。記事のタイトルは「Facebook Says It Is Deleting Accounts at the Direction of the U.S. and Israeli Governments」(『フェイスブックは米国とイスラエル政府の指示によるアカウント削除をみとめた』です。

  • 米国の3つの大手報道機関は12月頭、ウィキリークスがトランプの選挙陣営に、公表以前の民主党全国委員会のEメールへの特別なアクセスを許した、という報道を大々的に流しました。これらのニュースは、米国の情報機関がウィキリークスを「ロシア情報機関の片腕」と見なしていることに基づき、メールのやりとりによってトランプ一家とロシアとの癒着が証明されたとの見方を示していました。しかし結局この情報は間違っていました。ロシアとの癒着問題は、ニューヨークタイムズ紙の記者マイケル・シュミットによるトランプ大統領との最近のインタビューの中でも最重要点でした。インタビュー中トランプは繰り返し、「癒着はなかった、癒着はなかった」と述べました。ピュリッツァー賞受賞記者でインターセプト誌の設立編集者の1人であるグレン・グリーンウォルドに、ロシア疑惑の捜査と大手メディアによる報道について聞きます。

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