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2017年11月3日(金)

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  • ハリケーン「マリア」がプエルトリコに大きな被害をもたらして6週間が経った今でも何百万人もの住人は安全な飲み水や電気がない状態で生活をしています。このハリケーンでプエルトリコの水道システムが受けた大きな被害により汚染された水に触れる人の数がどんどん拡大し、公衆衛生上の危機を引き起こす恐れがあると、保健衛生の専門家が指摘しています。週末にかけて、デモクラシー・ナウ!はプエルトリコに滞在して取材しました。3時間かけてプエルトリコ島の奥地の山岳地帯に足を運び、緊縮政策がどのようにハリケーン「マリア」による危機を悪化させているかを調査しました。

  • ホワイトハウスはようやく、連邦緊急事態管理庁(FEMA)の災害支援を弾力的に運用して、大きな被害を受けたプエルトリコの送電網やその他のインフラの再建を支援することに同意しました。元ギリシャ財務大臣で経済学者のヤヌス・バルファキスに、プエルトリコの債務危機の歴史と、ハリケーン「マリア」からの復興に際し何をなすべきかを聞きます。

  • トランプ大統領と下院共和党は長年約束してきた国税法の改革案を公表しました。トランプ大統領はこれを「国民への、でっかい素敵なクリスマスプレゼント」と呼びます。批評家は、このプレゼントは最富裕層のための減税だと言います。元ギリシャ財務大臣で経済学者のヤヌス・バルファキスと共にこの法案を見ていきます。「これは、最も貧しく、弱く、権利を奪われた者に対して仕掛けた徹底的な階級闘争です。まさにこの階層の人々に、ドナルド・トランプは支持を呼びかけ、当選したのに」と彼は話ます。

  • 元ギリシャ財務大臣ヤヌス・バルファキスに、ギリシャに於ける極右政党「黄金の夜明け」の台頭について、また彼らの掲げる政策が欧州政界の本流にいかに浸透してきたかについて聞きます。そうした政策のなかには、トランプ大統領が提案する反移民政策に類似したものも含まれています。バルファキスは、ニューヨークの襲撃事件後にトランプが移民取り締まり強化を誓ったことは更なる襲撃を招くだけだと語り、「だからISISはトランプが大好きだ」と指摘します。

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