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2017年10月10日(火)

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  • 10日10日夜に予定されているカルレス・プチデモン カタロニア州政府首相による独立宣言は、スペイン軍の介入を誘発する恐れがありますが、それに先立ち、バルセロナのアダ・コラウ市長は現在カタロニアに派遣されている数千の国家警察隊の撤退をスペイン政府に求めています。ウィキリークスの創設者で編集長のジュリアン・アサンジによる独立派への助言を聞いてみましょう。アサンジは、国による押さえ込みのなか、どのように安全なコミュニケーションを取るかについて話します。

  • ウィキリークスの創設者で編集長のジュリアン・アサンジのインタビューを続けます。彼は庇護と政治亡命を求め5年以上を過ごしているロンドンのエクアドル大使館を出られる時期の可能性について、最新情報を話してくれます。スウェーデン検察当局は2017年5月、アサンジの性犯罪容疑の捜査を打ち切りました。彼は容疑を否認し、この容疑は、最終的に身柄を米国へ引き渡し、彼を諜報活動取締法の下で起訴するための口実だといいます。

  • マイクロソフト社はフェイスブック社に次いで、Bing検索エンジンとその他のプラットフォーム上での「不適切な」トランプ支持広告の代金をロシアの工作員たちが支払ったかどうかについて同社が調査していると述べました。ソーシャルメディアの巨大企業フェイスブック社は、あるロシア企業が、10万ドル以上のコストをかけて、彼らのネットワークに数千の広告を出したと述べてています。その中には、トランプの勝利に不可欠な複数の州を標的にした広告も含まれていました。米上院情報委員会は10月第1週、ロシアが2016年の米大統領選に介入したという結論に達したと述べました。一方、中央情報局(CIA)のマイク・ポンペオ長官はウィキリークスを、ロシアのような国によって頻繁に扇動されている敵対的な諜報機関だとして非難しました。また、トランプの顧問であるロジャー・ストーンは、米下院情報委員会に対し、当時大統領候補だったヒラリー・クリントンに関する不利な情報について彼がウィキリークスに直接連絡を取った事実の有無を明言することを拒否しました。ウィキリークスの創設者で編集長のジュリアン・アサンジに話を聞きます。

  • 連邦判事は10月5日、諜報活動取締法違反に問われている米国家安全保障局の元契約職員リアリティ・ウィナーからの2度目の保釈要求を拒否しました。ウィナーはインターセプト誌に、最高機密文書を渡したとされています。同誌はロシア軍情報部が2016年の米大統領選の数日前に少なくとも1つの米国の投票ソフトウェア企業に対しサイバーアタックを行ったと主張しました。ジョージア州オーガスタの連邦判事ブライアン・エップスは、保釈拒否という判決理由のひとつとして、「エドワード・スノーデンとジュリアン・アサンジを尊敬する」というウィナーによるソーシャルメディア上でのコメントをあげています。

  • 10月9日、米国の50以上の都市が、先住民族のアラワク族を虐殺し奴隷化する一方でヨーロッパによるアメリカ大陸の植民地化への道を開いたイタリア人冒険家クリストファー・コロンブスを称える連邦祝日に代えて、「先住民の日」(Indigenous Peoples’ Day)を祝いました。ニューヨーク市では、抗議者たちがセントラルパークの近くの築115年のクリストファー・コロンブス像の前に集結し、立像の撤去と、同市が毎年10月の第2月曜日を「先住民の日」とすることを求めました。抗議の一方で、ニューヨーク警察署は金属の柵で立像を囲み、この記念像には24時間の監視が付いたと述べました。デモクラシー・ナウ!が現場から抗議者たちに話を聞きます。プロデューサーのアンドレ・ルイスに特に感謝を捧げます。

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