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2017年9月5日(火)

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  • テキサス州では、ハリケーン「ハービー」が残した惨状が続いています。少なくとも63人が死亡、4万軒以上の家が失われ、最大で100万の車が破壊されました。一方、この嵐による長期的な環境への影響は、まだ感じられるようになったばかりです。「生物多様性センター」(The Center for Biological Diversity)は、浸水した石油精製所と化学工場が嵐の間に最大で500万ポンド(約2300トン)の汚染物質を大気中に放出したと報告しています。テキサス州クロスビーでは9月1日の夜、浸水したアルケマ社の化学工場で新たな大規模火災が発生しました。その後、9月3日には、制御目的だとして、役所によって残りの6つの化学物質の入った容器に火が点けられました。同社は、敷地内で燃えた化学物質が何だったかについて地元住民に知らせることを拒否し続けています。デモクラシー・ナウ!のエイミー・グッドマン、ルネ・フェルツ、ハニー・マスードは、環境正義運動主導者のブライアン・パラスの案内で、ヒューストンの大工場隣接住宅地域の「汚染ツアー」をおこないました。

  • ハリケーン「ハービー」による破壊的な洪水の影響がのこるなか、ヒューストンのあちこちで住民たちが地元地域に戻りはじめました。連邦議会は、ヒューストンとテキサス湾岸への援助として、数十億ドルをどのように分配するかの議論を始める予定です。救援活動からの恩恵を誰が受け、誰が受けない可能性があるかを理解するために、デモクラシー・ナウ!のエイミー・グッドマン、ルネ・フェルツ、ハニー・マスードが9月第1週末、環境正義運動の創始者として知られるロバート・ブラード博士にヒューストンの彼の自宅で話を聞きました。

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