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2017年3月9日(木)

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  • アップデート: 数百名の支援者に囲まれ移民税関捜査局(ICE)との定期的なミーティングに出頭したラヴィ・ラグビアは、その後、解放されました。デモクラシー・ナウ! によるフェイスブック・ライブ中継はこちら。(https://www.facebook.com/democracynow/videos/10155067024968279/)

    ニューヨークで最も著名な移民権利保護活動家のひとりが、米国の地で自由でいられる最後の日となるかもしれない今日、インタビューに応じました。ラビィ・ラグビアは、「ニューヨーク新サンクチュアリ連合」(New Sanctuary Coalition of New York City)の事務局長です。本日3月9日の朝この放送が終了次第、ラグビアはニューヨークの移民税関捜査局に定期的なチェックのため出頭します。そのまま拘束される恐れがあるにも関わらず、ラグビアは会合に出向く予定です。ラグビアは25年以上前にトリニダード・トバゴから合法的に米国に移民しましたが、2001年に有線通信不正行為で有罪となったことでグリーンカード(永住ビザ)が再検討の対象となりました。ラグビアは米国市民と結婚し米国生まれの娘もあるにも関わらず、政府は彼のビザの正常化を拒否しています。2月、ラグビアは、「ニューヨーク州黒人およびプエルトリコ人議員協会」(New York State Association of Black and Puerto Rican Legislators)から「自らのコミュニティの充実を図るために尽力」する人物に与えられる「卓越した移民賞」(Immigrant Excellence Award)を授与されたばかりでした。

  • 3月8日、国際女性デーを記念して世界各地で女性がデモを行いました。米国ではこの日を「女性のいない日」と名付け、企画者らが女性たちにその日の仕事をストライキするよう呼びかけました。メリーランド州プリンス・ジョージズ郡では、教師1700人が欠勤を申し出たため、同郡の全学校が休校となりました。バージニア州でも、職員300人が欠勤を申し出たため全公立学校が休校となりました。ニューヨークでは、トランプ・インターナショナル・ホテル前に集まった数千人がデモを行いました。1月21日にワシントンで行われた歴史的「ウィメンズ・マーチ」の組織を先導したリンダ・サースアなどがスピーチを行いました。この日はサースアを含む活動家13人が、トランプ・タワー前で市民的不服従行為のために逮捕されています。ニューヨークでは同時に、ワシントン・スクエアでのデモにも数千人が集まりました。このデモでの参加者の声をお届けします。

  • ニューヨークでは、数千人の女性がワシントン・スクエア・パークから、トライアングル・シャツウェスト工場の火災跡地を経由して行進しました。この跡地はニューヨーク市史上最多の死者を出した火災現場であり、米国の労働者権利運動の発祥地でもあります。デモ隊はウエスト・ビレッジにあるLGBTQ運動の歴史的名所ストーンウォール・インの前を通り、最後に2011年のオキュパイ・ウォールストリート蜂起の中心地ズコッティ・パークにたどり着きました。デモクラシー・ナウ!のディーナ・ガズダーと、チャリナ・ナドゥーラが、参加者に話を聞きました。

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